12時~エースジェルのすべて を連続受講してきました。


材料学とか札幌ではなかなかなくて、ずっと受けたかったんです

やっぱりネイルを勉強していく上でなんとなくではなく明確にしておきたい項目だったのでやっと受けれたー

高いよね~、ジェルのテクニカルベーシック(3800円)
まずはこの本に沿って淡々と内容は進みます、モノマーとオリゴマーのラジカル重合、ジェル検筆記で覚えたけどもちろん理解はしてないわけで。。。
エース、ラピ、マジェリックの開発、実際にジェルを作っている松浦さんのセミナーなので答えられない質問はないわけです、でも何て質問したらいいかさえもわからない、化学が苦手だった昔を思い出しましたよ・・・

こういうの苦手・・・
でも好きな事なら頑張れるというか、知りたくて来てるわけだし必死に受けましたよ~
ちゃんと疑問を残さず帰りたい

うん、成分とか分子の構造とか全部覚えたり区別をつけるのはこの短時間では難しいんですが要はモノマーもオリゴマーもすべて樹脂(ウレタン)なんですね。プラスチックが爪に乗ってるって事。

そのプラスチックの固まり方が成分の種類や比重によって違うわけです。
ライトで固める=化学反応を起こすわけですが、UVでゆっくり固めるかLEDでスピーディーに固めるかによってもメリット、デメリットも生じるわけで。早けりゃいいってもんじゃないし、硬化しすぎもよくない。
アクリル(も樹脂です)はライトにいれなくても固まるように、いつかはライトを必要としないジェルができるかもだしそういう開発も進めてるけど今段階でエースではLEDライトがなく、UVかミックスライトである理由も聞く事ができたしかなり勉強になりました。
LEDで硬化できても顔料の濃さによっても差がでるしね。
各メーカーでベースやトップジェルも数種類あり、コレッ
ていう1種類に絞りたいのが施術側の悩みでもあると思うけど、話を聞くと使いわけたくなりますね
やはり理想はフルライン使いなのだな~と。
最近流行りのノンサンディングベースやノンワイプトップも、楽をすればそのぶんのシワ寄せもありうるそうで。
黄ばみやすかったり、もちろん検証に検証を重ねてるし更に向上を目指していても、化学的視点で見ると当たり前の事ですよね。
ノンサンディングベースでもネイリストとして使用するならサイドとキューティクル回りだけでもサンディングしたほうがいいとおっしゃってました

ノンワイプトップに関しても、使用するのは検定だけにしようかな~と思いました。
従来のトップは未硬化ジェルを拭き取る手間はあるけど、未硬化が残る仕組みにも理論があるのでこれからは手間も納得して使用できそうです。
他社メーカーは他社の考えのもと開発されているので一概には言えませんが、ジェルネイルの理論としては当てはまる部分も多いと思うので受講してよかったです

ジェルつけてると巻き爪になってく経験がある人も多いと思うけど、ジェルはどうしても少しは巻いていくみたいです。固めていくのに爪が引っ張られる。(体積収縮)
その点、マジェリックはポリマーというポリッシュに使う成分を含んでいるため巻きにくくオフしやすいそう。
フットに最適ですね~

体積収縮(縮み)に関しても昔よりはどんどん進化してるとはいえ各社のジェルの特徴を掴んで商品を使い分け、お客様にもちゃんとデメリットも伝えた上で安全にジェルネイルを楽しんでもらいたいですよね

いろんな分子の大きさや粘度でできているジェル、撹拌なしでいいと言われているメーカーのジェルでも撹拌はして使用していこうと思いました

撹拌が面倒だった私・・・サンディングも未硬化拭き取りもしなくていいならしたくない派だったんだけど・・・プラスチックが爪に引っかかる仕組み、そのプラスチックを溶剤で溶かしてオフする(ソークオフ)仕組み、知れてよかったなぁ~

2千円のセミナーだったんですが、リフトやベースとの組み合わせに悩んでる方のヒントにもなると思うのでネイリストさんにはオススメなセミナーです。
この本はアクリル編だけどジェルも載ってます、テクニカルベーシックよりはわかりやすいかも。
難しくて私なりの解釈で大ざっぱに書いてしまったので間違いや表現の違いがあったらごめんなさい、このセミナー後に受けたエースジェルのすべてのセミナー感想は別記事にしますね


















































