オフィスに入り浸る私を、可愛がってくださる方がいました。

遠いのによく来たね、って、忙しいのに相手してくださって。


彼女も数年前にその会社をお辞めになりましたが、

今でも年賀状のやり取りは続けさせていただいています。

その彼女が、FBのお友達申請を送ってくださって、

何気なく、彼女のお友達の中に知ってる人がいるかな?

なんてかるーい気持ちでワンクリックしたら、

イッパツメで彼が現れました。


きゃあああああああびっくり


そして迷わずお友達申請とメッセージを送りつけ、

先ほどお返事をいただきました。


やっぱり化粧品には携わっていらっしゃる模様。

定期的に読書会なども開いていらっしゃるし、

刺激には事欠きません。


男性化粧品を扱っているからには、男性心理を知りなさい。


とコーナーの人数分の本が送られてきたり、

その本のレポートを提出したり、

お辞めになるときにはご自分の読書録のような本を

プレゼントしてくださったり。

よくアタマ使ったなあ。


これから、空いてしまっていた時間を埋めるべく、

彼との距離も近づけていきたいな、と思います。

(はっbikkuri+. その前に彼女とおやつ会だケーキ



でも。

彼に会う前に

君のは僕とあまり変わらなさそうだよね。

と言われたたくましい二の腕をどうにかしなくちゃ!