中央線の新車両に乗ったとき、私が座っている前に女子高生が二人立って話を始めた。一人が「床きれいだねー」というと、もう一人が「まだ、ね」と含み笑い。するともう一人も「まだ、ね」と言って含み笑い。意味深だなぁ。
スポーツクラブでのこと。運動後、シャワーを浴びようとシャワーブースを覗くと、おすわりした状態で体を洗う男あり。シャワーブース内でおすわりしているのはどう考えてもおかしいぞ!
日経ビジネスの「東京大膨張」という特集の中に、リニア新幹線が2020年に開通の予定と書いてあった。もはやリニアはJR東海のオモチャと思っていたのだが、本気で実用化を考えていたとは驚きであった。しかも、東京-大阪まで開通させるつもりらしい。この話が本当かそれともただの打ち上げ花火かは数年で答えがでると思うが・・・・

今日、Wiiをゲットしました!

ならぶこともなく、整理券もなしで!

あんまりうれしいので思わず書いてしまった。


もちろん定価、ネットではありません。

別に秘密にするほどでもないのだが、言うほどのことでもないのでいいません。

以上。


Wii

朝の混雑した電車の中で、ギャル風の女が携帯で大声で話す。「なんでこんなに混んでるの?信じらんない!」とか「後ろのキモいオヤジが押してきてマジムカつくんですけど!」とか言ってたが、「マジムカつくのはおまえのほうだ!」とは口が裂けても言えないのだった。
最近、平泳ぎの泳ぎ方を教わったせいでプールで泳ぐことが楽しくなったので、よくプールに行くのだが、来てる人の中にまったく泳がない人たちがいる。プールサイドのベンチで雑誌を読んだり、監視員と話し込んだりしてまったく水に浸かろうとしないのだ。まったく持って謎である。
こないだ、吉祥寺で買い物を済ませ、駅のホームで電車を待っていると隣のホームでカメラを持ち、ソワソワしている数人の男たち。なんだろう?と思って見ていると中央線の新車両が通過、試験運転だった。さすが鉄道マニア、蛇の道は蛇だなと感心した。

なんか知らんけど、タイトルの検索が多いようなので

一回消したけど再アップします。


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市場占有率とその意味についてクープマンの目標値と言うものがあるのを知った。その内容はこんな感じ。
(1)73.9%……独占的市場シェア
このパーセンテージを取れば、短期的に見ればトップが引っ繰り返る可能性はほとんどあり得ない。

(2)41.7%……相対的安定シェア
市場でそのトップが41.7%のシェアを占めている場合、トップの地位は安定しており、不測の事態に見舞われない限り、逆転されることはない。
(3)26.1%……市場的影響シェア
この程度の数字で1位を占めているブランドや企業は多い。しかし、いつ下位に逆転されるか分からない不安定な状態である。
(4)10.9%……市場的認知シェア
市場においてようやく存在が確認される水準。これ以下では、生活者の記憶にも残りにくい。
(5)6.8%……市場的存在シェア
市場において、ようやく存在を許されるシェア。これ以下のシェアでは、今後よほどの成長が見込まれない限り、市場から撤退する方が賢明である。この水準では、生活者が、他人に言われてやっと思い出す程度の知名度しかない。
いろんな商品に当てはめてみると結構面白そう。

朝の通勤電車に乗っている時のこと。

座っていた男がやおら立ち上がり、

通路でうつぶせに横たわる。

なんだ?と思ってみていると、男は何事もなかったかのように

たち上がり、座っていた席に戻っていった。

結構混んでたんだけどね・・・・・