虹の橋のたもとが こんなにくっきり‼️

感動✨✨✨✨✨


子どもの頃

虹って 

どこから出てるんだろう

虹の橋のたもとは

どうなってるんだろう

虹の橋のたもとに

行ってみたい

見てみたい

ずっと思ってた


こんなに

くっきり見えたのは

はじめて



思いがけない ご褒美を

神さまから 頂いた気持ち


虹の橋のたもと

行ってみたい衝動にかられて

ずっと昔

行ってみた事 あった


たどり着く前に

虹の橋が消えた


今回は 虹の橋に行けそうな気持ちになった

でも 行けなかった


たどり着けなかったら

また 

悲しい気持ちになっちゃうんじゃないかって


過去の経験は

良くも悪くも

次へのステップを踏む上での

学びになる


臆病にさせたり

勢いをつけたり


今回は

どうせ たどり着けないって

二の足を踏んでしまった


たどり着けないかもしれない

消えてしまうかもしれない

だけど

無邪気な子どもみたいに

進んでみるのも

時には 必要かな


大人になると

得るもの いっぱい

だけど

失うものも いっぱい


今度

虹の橋 くっきり見えたら

行って見ようかな


何か 

宝物

見つかるかもね☺️


とても綺麗なアーチだったけど

カメラに一枚に収まらず

二枚にして 撮影



「虹の根元を見ると

良い事 あるんだってよ」




と 言われ

なんだか

とても

嬉しくなった


どんな 

良い事があるのか

楽しみだな✨


虹の橋のたもとの意味

後で知ったんだけど

今の私に 

ダイレクトに響いちゃった


そして

こんな時に

虹の橋のたもとが

現れたのも

意味があるのかな


虹の橋(にじのはし、英語Rainbow Bridge)とは、飼っていたペットを亡くした人々のあいだで語られている、比喩的な場所、または神話的な場所のことである。また、この場所をうたった散文詩韻文)のことである。伴侶動と一緒に過ごした日々は実際に失ってしまった者からすれば喪失感が大きすぎる。 然し乍らこの詩(比喩的・神話的・散文的ではあってもまた必ず逢えると謳っている言葉には、少なからず世間で言われているペットロス)より助けられることは大きいであろう。




作者不明の虹の橋のたもとの物語



ご飯 食べなくなって 20日

とうとう 立てなくなっちゃった

              もうすぐ 13歳になる ぽん太

              ぽん太と 乾杯🍻




              ぽん太・ 生きる力