お疲れっす。

お久しぶりっす。

 

表題の件、横浜赤レンガ倉庫で開催されている

”FUN! ALOHA! 2024”に行ってきたっす。

 

 

あのアミューズメントに行ってきた帰りに寄って行ったっす。

横浜駅で下車して、そっから歩いていったっす。

本来ならば関内駅か桜木町駅で下車すれば近かったが

俺は電車賃を少しでも浮かせよう&万歩計を増やそうとする理由で

横浜駅にしたという。

 

話が戻り横浜駅から横浜赤レンガ倉庫まで歩いている最中に

雨が止んできた模様っす。

歩くこと数十分で会場に到着っす。

 

 

会場のマップ案内たるものだという。

とりま一通り会場内を歩き回ってみることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平日だからか、あんま賑やかな雰囲気ではなかったっす。

もしくは天候か、それとも会場直後だったからか。

 

実は12日(金)から15日(月・祝)の開催で本来は10:00からだが

初日は15:00からの開催だという。

でも、逆に歩きやすくて楽しめて出店がハワイに因んだキッチングカーで

ハワイアンに囲まれた雰囲気だったっす。

 

 

誰もが知っている、あのマンナンライフのブースがあって無料で

試供品を提供されているっす。

ここも、あんま人がいなかったんで並んで試供品をGetしたっす。

 

「蒟蒻畑(コーヒー味)(非売品)」

 

コチラのパッケージがハワイ仕様のデザインでアイスコーヒー味だという。

※後日、家で食したが、なかなか旨かったという。

 

 

引き続き会場内を探索っす。

 

 

ステージたるものっす。

このステージでアキラ100%やジャルジャルやチョコレートプラネットが

コントしたら面白いな。

 

折角イベントに来たんで何かを飲食しようと探し求めるっす。

 

「マラサダ(シナモン味)(300円)」

 

「ブルーハワイカクテル(800円)」

 

どちらも飲食してハワイアンな味を堪能したっす。

 

 

という楽しんだイベントであったっす。

 

ごきげんよう!

お疲れっす。

お久しぶりっす。

 

表題の件、大宮にある鉄道博物館に行ってきたっす。

テレビで放送されて以来、且つ新横浜ラーメン博物館に行ったからこそ

行ってみたいなと思い、行って来たという。

 

 

まず、大宮駅に到着っす。

本来ならば本駅から埼玉新都市交通伊奈線で鉄道博物館駅まで乗車して

到着するべきだったが電車賃を浮かせる為、大宮駅から会場まで歩いていったっす。

 

 

 

歩いている最中に見つけた鉄道関連の物っす。

【準鉄道記念物】と書かれているが詳細は何だろうか。

 

 

柵には新幹線のデザインのが。

 

 

また見つけた鉄道っす。

 

 

大宮駅から鉄道博物館まで歩く間に楽しめる看板が設置されているという。

実は大宮駅でも見かけてはいたが意識が欠けていて忘れていたっす。

 

 

大宮駅から歩くこと約20分で鉄道博物館駅に到着っす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄道博物館に入場する前なのに沢山あった展示物っす。

コレだけでも十分に楽しめるんじゃないかと思うだろうが、まだまだやな。

 

 

コチラが入口っす。

 

 

下を歩きながら眺めると鉄道の何かやらが。

 

 

JRE POINTで引き換えた入場券をスタッフに提示して、いざ入場っす。

実はJRE POINTで申し込めば電子で即発行されると思ったら申込完了後に

郵送されるってなって、すぐ使用不可という罠にハマったという。

JRE POINTの説明が不足して分かりづらかったっす。

届いて、いつか行ける日を見つけて、ようやく行ける日を見つけて

今日、行くことが出来たという。

 

話が戻り上記入場券での入場者限定特典をGetしたっす。

どんな物かはネタバレになる為、非公開っす。

 

 

入場した先にも鉄道が健在っす。

 

 

SHOPも健在っす。

 

入場して右か左かエリアがあって意外と広々として、

どちらから行こうか迷いこみそうになったという。

 

 

 

とのことで、まず右側の車両ステーションから探索することに。

 

 

 

 

 

 

様々な複数の鉄道の展示がされているエリアっす。

歴史漂う鉄道があって、まるでタイムスリップしたかの感覚するものだ。

 

 

コチラは新幹線の車内の風景っす。

 

 

販売するアレっす。

 

 

コチラも、あんま見かけない新幹線で懐かしい気分やな。

 

 

モダンな雰囲気が漂ってくるものだ。

 

 

コンテナも健在っす。

 

 

(中略)

 

 

 

超特急ひかり号が開設された祝いらしいっす。

 

 

コチラも車内風景を見物っす。

 

 

 

本新幹線の下部を見物っす。

通常では見られへんのが近くで見られるのもテンション上がるものだ。

 

 

続いては2階へ行くことに。

 

 

鉄道の仕事の詳細を学ぶエリアっす。

どんな活動しているか少し理解したっす。

 

 

未来ステーションで未来の鉄道を学ぶエリアだそうだ。

 

 

未来エリア専用のカードっす。

ご自由に取るようあったんで1枚、貰っていったっす。

上記のカードをかざしてアバターを作成っす。

その後の遊び方が分からへんかったんで断念っす。

 

 

続いては在来線シミュレータっす。

コチラでは電車の運転を体験できるブースっす。

 

 

少し行列が出来ていたとは。

俺は新型の山手線を並んだっす。

そして、運転開始っす。

ゲーセンにあった「電車でGo!」Playしたことを思い出すな。

しかし、ブレーキのタイミングが悪くて上手く行かず…

本業には向いてねぇな俺は…

運転が出来て楽しかったという。

 

 

続いては歴史ステーションへ。

 

 

 

歴史に因んだ展示物っす。

 

 

入場ゲートが古い改札口って、まさにテンションが上がるな。

 

 

 

 

 

 

鉄道の様々な歴史を学んで懐かしい気分になったな。

 

 

昼飯の時間になり、いざ食堂へ。

 

 

トレインレストラン日本食堂で食すことに。

席へ案内されるっす。

 

 

食堂車をテーマにした高級感のあるレストランっす。

 

 

リッチな雰囲気やな。

 

メニューを確認っす。

 

 

期間限定メニューがあったが公式ページには掲載が無かったっす。

もはや期間限定メニューは隠しメニューって存在かな。

どっちにしようか迷ったがガッツリ食いたいということで右の方を注文っす。

 

「ボルガライス特製デミグラスソース(1,680円)

+サラダ&ドリンクセット(500円)」

 

本メニューは北陸新幹線開業祝いで発売された期間限定メニューだそうっす。

デリシャスなソースで半熟たる卵とトンカツが旨かったっす。

 

「バニラアイスクリーム(530円)」

 

デザートに注文したアイスクリームっす。

普段、食っているバニラとは一味違った味わいで旨かったっす。

 

 

昼飯を食して再び館内を探索っす。

 

 

コチラでは鉄道車両年表でジオラマで展示されているっす。

 

 

(中略)

 

 

 

左側のキッズエリアを探索っす。

 

 

コチラではKIDS CAFEが健在っす。

 

子供だけでなく大人も楽しめるエリアナので、ご安心を。

しかし、コチラのフードではハンバーガーが販売されて旨そうやな。

 

 

 

コレクションギャラリーブースを探索っす。

 

 

 

鉄道の部品に関する展示物で興味を持てるエリアっす。

 

 

 

科学ステーションのエリアっす。

鉄道の科学をテーマに鉄道に隠された不思議を発見し、科学の視線で探求することで

鉄道のしくみを理解できる実験型ミュージアムだそうだ。

 

 

 

 

俺は、この電気を運ぶコーナーでPlayしたっす。

あのイライラ棒の話さないVerって感じのGameっす。

Playした結果、手先が不器用のあまり最低点だったっす…

 

 

更に電気の仕組みも学べるっす。

 

 

という楽しんだ鉄道博物館であったっす。

 

ごきげんよう!

ヤッホー。

 

表題の件、リニューアルして有料化した

サントリー武蔵野ビール工場へ行ってきたっす。

 

 

 

まず工場の入口前まで到着っす。

 

 

見る見ると目にする武蔵野ビール工場っす。

いつ見ても新鮮たる工場で、えぇな。

 

警備の方で受付を済ませ会場まで案内され、そこまで歩くっす。

 

 

徐々に進むにつれ。

 

 

入口の反対側に設置されている[天然水のビール工場 SUNTORY×midorie]っす。

midorieって何ぞよって思い調べたらオーガニックデリバリーが出てきたが関係性あってるか。

 

 

とりま入口っす。

 

 

こっからだと見えづらいがエントランスとSHOPっす。

 

 

受付を済ませたらパンフレットらを入手したっす。

 

 

コチラが入場券たるもので入場の際は必要になるので紛失厳禁っす。

 

時間まで時間があったんでSHOP内を見て行ったりしてスポットも撮影したっす。

 

 

誰もが見学の際に撮影するスポットの1つっす。

 

 

ザ・プレミアムモルツの缶の巨大モニュメントっす。

確か前回は1種類だった気がするが香るエールが加わり2種類っす。

 

 

そして、時間になりエレベーターで3階へ案内されて、とある場所へ集合っす。

 

 

モニターで、こっからが見学ツアー開始の現地だという。

 

 

そして、見学ツアー開始。

※ほとんど全部を記載していくとネタバレになりかねないので

中略しまくって一部抜染していくので、ご了承を

 

 

麦芽の紹介で試食コーナーも健在っす。

じっくり噛めば噛むほど香ばしさや味が分かっていくっす。

 

 

 

釜で複数の種類から構造されているっす。

 

 

コレが有料になってから新規追加されたVR双眼鏡っす。

この双眼鏡から覗いてビール作りの構造を学んだっす。

 

 

コチラは注入された缶の積みの機械っす。

この時間帯というか休日だからか稼働しておらず…

 

 

 

コチラも有料化してから、ただの丸柱だったのが缶のデザインに

付け加えられて撮影スポットの1つとなっているという。

コレも、なかなかの映えになるな。

 

 

工場見学が終え、いよいよ待ちに待ったビールの試飲っす。

 

 

まず初めに提供されるザ・プレミアムモルツっす。

コレも普通に旨いっす。

 

 

提供される、おつまみっす。

 

続いて2杯まで、おかわり出来るということで、ぶっ通しおかわりしに。

そこで、有料化してから新たな提供が追加されたっす。

 

①神泡アート

注がれたビールの泡の上にアートされるビールっす。

 

 

デザインは9種類から選択が出来るという。

んで、ビールは3種類(つまり全種類)から選択可能で。

 

 

俺はビール工場の定番ということで【A】を選択っす。

誕生日月で【H】を選択するのも良いっす。

 

 

2種類目のおつまみも提供されたっす。

今までは1種類のみだったが2種類の提供がされたことに気づいたという。

 

②注ぎ体験

自分で注いで飲むことが出来る体験コーナーっす。

 

 

種類は香るエールのみっす。

注いでみたが、なかなか楽しかったっす。

どんなタイミングで止めるかはグラスに書かれたロゴを見て注ぐコツを学んだという。

 

 

こうして3種類を美味しく頂いたビールっす。

 

 

今までは無料で試飲してきたがリニューアルして有料化の1,000円で

試飲できるのも悪くないっす。

むしろ無料で試飲してきたことを申し訳ないという罪悪感を感じたという。

この値段で試飲は文句は無く満足出来るものだ。

 

 

という楽しんだリニューアル後のビール工場であったっす。

 

リア充、爆発しろ。

お疲れっす。

お久しぶりっす。

前回の広島の続きっす。

 

表題の件、午後は尾道へ向かったっす。

 

広島駅から尾道駅に向かって大体2時間ぐらいかけて到着っす。

 

 

何か尾道駅がリニューアルしてなくもないかも。

何か立派になったものだ。

画像を見ては分かりづらいが天候は雨だという。

 

駅に到着して早速とある場所へ歩いていったっす。

 

 

おやつとやまねこっす。

この店舗は「龍が如く6」のゲーム内に実際に登場した店舗で

尾道に来て、おやつを食しに来るならば、ここという

俺的な定例な決まり化したっす。

午後になると品切れになるとか、ちらほら情報にしていたが

品切れしていなかったっす。

とのことで注文っす。

 

「(左から)ひやしあめ(324円)、抹茶プリン(480円)だった気が」

 

プリンは、まず一口目は、そのまま食して二口目以降は付属の

プリンソース(多分)をかけて食すとチーズケーキっぽい味がするっす。

このプリンで2つの味わいを楽しめるし旨かったっす。

続いて、ひやしあめは甘さ控えめなジュースであって後味がスッキリして旨かったっす。

 

~中略~

 

夕飯の時間になり、とある居酒屋へ向かいに行ったっす。

 

 

米徳っす。

この居酒屋も「龍が如く6」に実際に登場してゲームファンが

行ってみたい居酒屋で有名になり、ようやく祈願の入店が出来たっす。

入店し例のメニューを注文っす。

 

「肉鍋(2人前)(3,800円)」

 

今回は友人が同行していたんで2人前を注文っす。

牛や豚や鳥の3種の肉を使用して葱も、ふんだんに盛り付けられた鍋っす。

コレは間違いなく映えるだろう。(という俺が映えたっす)

肉鍋の食い方が各テーブルに置かれていたんでソレに沿って食うという。

結局は煮えると形が崩れ普通の鍋の状態になる結末だが、なかなか旨かったっす。

肉鍋しか撮ってないが、その他のメニューも注文して食したっす。

 

 

夕飯を食し本通り商店街へ向かったっす。

 

 

”土曜夜店”というイベントが開催されているっす。

毎週土曜日に開催されるイベントっす。

 

 

 

御覧の通り屋台が出店しており賑やかな雰囲気っす。

 

ソレとはあと、もう1つのイベントが開催されているっす。

 

 

”本通り商店街七夕まつり”っす。

 

 

 

 

コチラは尾道市内の人々が願いを叶って書かれて吊るされたたくさんの鶴っす。

この雰囲気を見ていると和やかで感動するものだ。

 

本イベントを楽しんだ後はホテルへ戻り翌日へ。

 

ホテルをチェックアウトして次の目的地へ向かいにいったっす。

しかし、この日も雨で最悪な天候だという…

 

 

ようやく到着した千光寺っす。

雨の中、登っていくのも妙に大変だったっす…

 

そして、奥へ進んでいくっす。

 

 

”福鈴まつり”というイベントが開催されていたっす。

 

 

多数、吊るされた願いの書かれた風鈴っす。

この雰囲気を見ていると和やかな気分になって実に良いな。

 

 

続いて次の目的地まで歩きっす。

ってか、ここを降りるのも何気に苦労したものだ…

 

 

”あじさいき”というイベントっす。

林芙美子像前で開催されているっす。

しかも、1日限定で。

 

 

林芙美子像前に飾られる複数の、あじさいっす。

あじさいに囲まれる像を見ると、なかなかなものだ。

 

 

そして、最後は昼飯を食しに、とある店舗へ。

尾道と言えば尾道ラーメンということで尾道ラーメン壱番館で食すっ。

 

「角煮ラーメン(1,250円)」

 

尾道ラーメンを始めとして角煮や白髪葱が盛られてボリューム満点っす。

スープは醬油ベースの背骨の味がして、なかなか旨かったっす。

こうして腹一杯に食せて美味しく頂いたっす。

 

 

という楽しんだ尾道の旅であったっす。

つまり言うと1泊2.5泊で広島市と尾道の旅だったという。

 

ここで緊急予告っす。

広島で行けてなかった「がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり」の

聖地になった厳島神社へ年内に行く予定っす。

それとポケモンセンターヒロシマにも行くっす。

どうぞ、ご期待あれっす。

 

ごきげんよう!

お疲れっす。

お久しぶりっす。

 

表題の件、広島へ旅行しに行ってきたっす。

 

実は友人が広島へ行ってみたいということで

祈願の旅行が出来たという。

俺も旅行したいと思い同行する形で旅行したっす。

 

 

まず、とあるバスターミナルから夜行バスで広島へ向かうっす。

所要時間は約12時間っす。

 

そして、9時過ぎに広島南口ら辺に到着っす。

初めに向かう原爆ドームへは近いイメージがあったが

妙に遠く感じたっす。

マップアプリを活用しつつ目的地に到着っす。

 

 

原爆ドームの前にある慰霊碑たるものっす。

 

 

またもや慰霊碑っすな。

 

 

 

 

コチラも世界遺産として認証されたとされた慰霊碑っす。

 

 

 

様々な角度から撮影した原爆ドームっす。

1945年8月6日に投下されて無残な建物へと化してしまったものっす。

建物を見れたのは感動するやら切ないことやらな気持だったっす。

 

次は広島平和記念資料館だが11:00から予約していたが

時間がある為、何処かへ時間を潰そうとしていたっす。

こっから広島城までは近いということで広島城へ向かうことに。

 

 

広島城へ歩いて到着して15分ぐらいっす。

 

 

コチラが城やな。

とはいえ正式に言って来たのは史跡広島城跡っす。

 

とりま中へ進むっす。

 

 

門を潜った内部っす。

 

 

城内は無料で入場が出来るということで城内に入るっす。

 

 

 

 

 

なかなかの見物だったっす。

広々とした城内だったという。

2階もあったが一般の立入禁止の為、1階のみの見学っす。

 

時間になり広島平和記念資料館へ戻るっす。

 

 

 

平和記念公園へ向かう際に渡る橋っす。

元安橋と書かれた橋っす。

 

 

 

 

橋を渡った先にある平和記念公園に到着っす。

この場所も切なさが伝わってくるものだ。

 

 

 

事前に入場予約して200円で入場っす。

 

撮影しかねたが空襲の歴史について学んだっす。

こんな辛い出来事だったんだと、こぢんまりな雰囲気だったっす。

切なすぎて何も言えへん…

 

 

広島内を探索した後は昼飯を食しに。

広島と言えば広島焼ということで、

お好み焼みっちゃん総本店で食したっす。

 

「特製スペシャル(1,700円)」

 

食いごたえのある具材で旨かったっす。

 

「広島はっさくサイダー(550円)」

 

広島は、はっさくが有名か詳しく知らへんがサイダーの

飲み物があったということで飲んだっす。

大人のサイダーって感じがして旨かったっす。

 

午後は尾道へ向かいに電車で。

 

 

という楽しんだ広島市の旅であったっす。

 

ごきげんよう!

お疲れっす。

お久しぶりっす。

 

表題の件、鬼太郎茶屋で開催されている”河童フェア”に行ってきたっす。

 

13:00ぐらいに鬼太郎茶屋に到着っす。

 

 

右上に映っているが…

 

 

河童が登場っす。

この河童は「河童の三平」の登場キャラで、かん平だという。

因みに、かん平の登場時期は決まっていて毎週土・日の

13:00と15:00限定だという。

 

 

写真を撮り終えて喫茶店へ向かうっす。

この時間でも妙に待ったっす。

席が空き着席っす。

着席後レジに行って注文するという完全セルフ制っす。

料理が来るまで店内に貼られている河童関連のを閲覧していくっす。

 

 

 

”カッパネル展”っすな。

河童に関する様々な展示物があって知ったっす。

 

んで、メニューと言えば…

 

 

本イベント限定メニューの河童のメニューっす。

 

しばらくしてメニューが到着っす。

 

「河童クリームあんみつ(700円)」

 

コチラは河童が湖から顔を出しているイメージした和風スイーツっす。

白玉や餡子やバニラアイスや桃や目玉おやじクッキー。

そして湖をイメージした青い寒天の上から、あんみつをかけて食すっす。

なかなかの美味やったな。

 

「河童キウイソーダ(800円)」

 

コチラもバニラアイスで作られた河童が顔を出したイメージっす。

ドリンクはキウイを使用した緑の湖をイメージするっす。

ドリンクが酸味が聞いて、なかなかの美味やったっす。

 

 

という楽しんだイベントであったっす。

本イベントは2024年6月30日(日)まで開催しているので是非、

足を運んでみては如何。

 

ごきげんよう!

ヤッホー。

 

表題の件、味の素スタジアムで開催される

”味の素スタジアム感謝デー”に行ってきたっす。

 

10時前に味の素スタジアムに到着っす。

 

 

本画像では分かりづらいが開園前なのに人が多かったっす。

はては置き本スタジアムは主に試合で入場して入場券を購入せぇへんと

入れないイメージであるな。

だが、本イベント開催は無料で入場が出来て様々なイベントを楽しめるという。

 

とりま入口まで歩いていくっす。

 

 

コチラは入口の右横で行われるパフォーマンスエリアと言って

行われる場所のステージのプログラムっす。

 

そして、開園時間になり入場っす。

 

 

パンフレットをGetっす。

その裏にはスタンプラリーのスタンプの欄があるという。

 

 

目の前にあった特別ミュージアムということで早速入場っす。

 

 

入口の、すぐそこに、ご自由に取って可能だったということで

折り畳んで作成する団扇やタオル等をGetっす。

 

 

 

ミュージアム内にて展示される物っす。

特に表彰台も健在しているという。

 

 

ミュージアムから眺めたフィールドっす。

 

 

ミュージアムを探索した後はスタジアム内を探索っす。

 

 

 

ご当地キャラも健在っす。

 

 

続いてスタジアム内を探索しに。

 

 

スタジアム内のフィールドで一般は普段は足を踏み入れることが不可だが

本イベントで足を踏み入れることが出来る特別な開放っす。

 

 

メインステージっす。

このステージでアキラ100%やジャルジャルやチョコレートプラネットが

コントしたら面白いな。

 

 

フィールド内では様々なスポーツを体験できるブースも健在っす。

 

 

 

スタジアム場外を出ると行くアジパンダ広場の案内っす。

とのことで進んでいく。

 

 

 

フリマも同時開催されているという。

 

引き続き場外を歩き続け探索っす。

 

 

本イベントとは別のウォーキングらしいっす。

 

 

何だかんだのステージっす。

このステージでアキラ100%やジャルジャルやチョコレートプラネットが

コントしたら面白いな。

 

 

 

消防体験コーナーもあるっす。

 

 

 

 

またもや展示物やスポーツ体験っす。

 

 

味の素スタジアム内を一通り探索した後は武蔵野の森 総合スポーツプラザへ移動っす。

 

 

府中市が今年で70周年を迎えるということで、この場(本イベント)を借りて

企画を開催しておりエコバッグに、お絵かきしていく計画を行っていたという。

 

 

 

コチラも展示物や体験コースが健在っす。

 

 

 

んで、キッチンカーで何かを食しに。

 

「ジェラート 抹茶(250円)」

 

なかなかの美味だったという。

 

 

スタンプラリーを制覇したあとはゴールまで向い食品をGetしたっす。

 

んで、最後は気になっていた入口の右横で行われるパフォーマンスエリアへ向かったっす。

そこでは女性シンガーソングの歌を聴いていったっす。

知らないシンガーソングライターにも関わらず握手していただいて良い思い出が出来たものだ。

 

 

という楽しんだイベントであったっす。

 

リア充、爆発しろ。

お疲れっす。

お久しぶりっす。

 

表題の件、くら寿司で「鬼滅の刃」とコラボしたメニューを

飲食してきたっす。

 

 

「稽古を乗り越えろ!三貫盛り!(380円)」

 

寿司は熟成漬けまぐろ・えび天にぎり・うなぎ濃厚チーズソースがけっす。

熟成漬けまぐろは炭治郎のヒノカミ神楽をイメージ。

えび天にぎりは伊之助の好物が天ぷらということから、えび天を使用。

うなぎ濃厚チーズソースがけは善逸の好物が鰻等の高級な食べ物で

あることからウナギを使用。

ということで上記の握りだそうっす。

 

「伊黒小芭内の渦巻きポテト(450円)」

 

カールしたフライドポテトで伊黒小芭内の蛇柱(とぐろを巻く)を表現。

黒いソースを渦巻くようにかけることで羽織の模様と刀の形を表現。

まさに蛇の呼吸が漂うっす。

 

「不死川実弥のおはぎもなか(280円)」

 

不死川実弥の好物が「おはぎ」ということからイメージして作った商品。

コレを最中に挟んで食すという2段的な和風スイーツっす。

実は俺も、おはぎが好きだというっす。

 

 

という美味しく食したコラボメニューであったっす。

 

ごきげんよう!
 

お疲れっす。

お久しぶりっす。

 

表題の件、横浜赤レンガ倉庫で開催される

”ハンバーガーフェス”に行ってきたっす。

過去の開催を調べてみたら今回ので5回目だそう。

 

まず、会場に到着っす。

 

 

コレが今回のオブジェクトのようっすな。

 

 

スタッフから入手した本イベントのパンフレットっす。

内容としては出店及び、その場所っす。

 

とりま一通り会場内を歩き回ったっす。

 

 

 

バイクの試乗体験が出来るらしいブースっす。

 

 

本イベント限定グッズの販売も健在っす。

 

 

 

画像でパッと見だけではアレだが賑やかで、とある出店では

大行列が出来ていたという。

 

とのことでバーガーを注文しに出店のところへ向かうっす。

 

「チーズバーガー(1,400円)」

 

BLACK BURGERという出店のハンバーガーっす。

コチラのバーガーは竹炭入のブラックハンバーガーで

福島の農家から仕入れた野菜と国産牛肉100%のパディが良いという。

黒というだけあって選択して味も随分と美味だったっす。

 

「スパイシーガーリックドッグ(1,100円)」

 

続いてはホットドッグを注文っす。

HOTDOG&FRIES-TACHIBANAYA-という出店のホットドッグっす。

リングイッサとバケットを使用したホットドッグで

自家製チミチュリソースのスペシャルソースが酸味があるらしいっす。

だが、辛味が欲しくてチミーではない商品を選んだっす。

でも、なかなかの美味だったという。

 

「ベルギーフライドポテト+自家製ディップソース【北海道】(800円)」

 

ハンバーガーのセットと言えばポテトっす。

とのことでサイドメニュー1品も食いたくて注文っす。

コチラのポテトはPOMMES PROSTという出店で代官山発祥の

フライドポテト専門店で個性的なオリジナルのプレミアムソースが

やみつきになる味わいだという。

俺がチョイスしたのはプレミアムソースの北海道産のっす。

牛コーンビーフとクリームチーズの味わいで、なかなかの美味だったっす。

 

「カスタムチュロス (レインボーシュガー)(500円)」

 

最後はスイーツを注文してチュロスっす。

コチラはFIVE STARTという出店で湘南小麦やハワイウォーターを

使用した自家製生地を手粉し、米油で揚げたチュロスっす。

カスタムとしてダークチョコソースとレインボーシュガーと言われる

虹色のような砂糖をチョイスっす。

確かに食感が一味違ってチョコとシュガーの交わりも抜群に旨かったっす。

 

 

まぁ、大行列が出来ていたところもあったが俺が目当てだったところは

並ばずに、すんなり購入が出来たっす。

 

 

という食べて楽しんだフェスであったっす。

 

ごきげんよう!

お疲れっす。

お久しぶりっす。

 

表題の件、高幡不動尊で開催されている、あじさいまつりで、

あじさいを見てきて薄茶接待で抹茶を飲んできたっす。

 

まず、高幡不動駅に到着して高幡不動尊へ向かったっす。

到着して信号待ちの状態っす。

 

 

信号待ちの間に撮影っす。

シンプルに実に分かりやすいものだ。

 

信号が変わり門を潜り参詣っす。

 

 

参詣した、すぐそこに本イベントのプログラムssy。

 

 

進むにつれ薄茶接待への看板も健在っす。

小さくて見づらいが毎週月、火は未実施だという。

 

早速お茶室へ向かったっす。

 

 

代金を払い待合室で待っているっす。

因みに、本お茶室は薄茶接待の日つまり、あじさいまつり限定の

時しか入ることが出来ないので特別感があるっす。

 

時間が経ち本地へ案内され移動っす。

 

 

まず先に提供された菓子。

 

 

そして、抹茶を提供されて美味しく頂いたっす。

実は薄茶接待を満喫したの3回目である。

 

 

薄茶接待を満喫した後は尊内の、あじさいを見物しつつ撮影しまくったっす。

 

 

 

 

 

 

どれも美しいものだ。

 

 

という楽しんだ、あじさいまつり及び薄茶接待であったっす。

 

ごきげんよう!