さぼり癖がついてしまっているのか、つい書くことを拒否する自分がいる。私の書くことなど、自分を叱咤激励してまで書くほどの話でもないのだろうけれど…。
それにしても、今日も夜はテレビの前にずっと座っていた。今日は、「キング・オブ・コント」が行われたので、じっくりとその観戦とあい成った。
午後には、阪神対DeNAのチャレンジ・シリーズも放映されていたけれど、そちらはさっぱり興味がわかない。結果的に、DeNAがビールかけをしたらしいが。
阪神はリーグ戦をチームとしては初めて2連覇したということだったが、DeNAが3位から下剋上を果たしたということらしい。あぁ〝そうですか〟で、私はおしまい。
それよりも、私にとっては「キング・オブ・コント」である。今回で19回目になるという。初期のころに優勝した人たちは、もうすっかり忘れてしまっているのだが。
初代王者は記録を見れば2008年に「バッファロー吾郎」のお二人だった。もはや、懐かしく感じてしまう。2代目は「東京03」の3人だった。
歴代の王者の名前を見ると、今もテレビ番組でしょっちゅう見かける人の方がやはり多いけれど、中にはコンビの片方が警察のお世話になって、コンビとしては消えた人も。
ということで、今年から決勝のシステムが変わって、午後に準決勝で落っこちた中から、1組だけが夜の決勝ラウンドに出場できるという、敗者復活戦の模様が放映された。
敗者復活ができたのは、「スパイシーガーリック」というコンビだった。夜のファイナルでも面白いネタを披露していたが、残念ながら上位3組のファイナルには届かなかった。
今年のチャンピオンは、2021年以来2度目の決勝進出となった「ジェラードン」だった。前回は3人組のトリオでの出場だった。
(ジェラードン(左・アタック西本、右・かみちぃ))
昨年、一人が体調不良で抜けたために、今回は2人組のコンビでの出場だったが、1回目をトップ通過すると、2回目のファイナルもトップの点数を獲得して優勝した。
優勝が決まった後は、二人とも少し涙を浮かべていたけれど、それにしても、2本のネタとも会場の爆笑をかっさらっていたのは立派だった。画面でも見ごたえがあった。
私自身がお笑い大好き人間だから、楽しく見させてもらった。それでも、こうして中堅どころが活躍すると、それだけで、十分に〝良いもんだな〟と思える。
このコンビも、最初は2人で始めて、3人組になったり、また2人になったりしたが、結成して19年目になるという。
もう若手ではないだけに落ち着いていて、それでも笑いにどん欲に取り組んでいる。これからも、さらに活躍の場を広げてほしいものだ。
