今日の打ち合わせ。
某流通側の意見。
これ以上、メーカに負担をかける事はできない。
商品の情報は一つなのに、、、、
今まで流通側はマスタ情報と呼ばれる、品名、価格、JAN等の
情報やスペック情報と呼ばれる、より詳しい詳細な情報を依頼
してきた。
その情報をメンテするだけでもメーカは負担になっている中で
さらに環境情報の項目をメーカに依頼する必要がある。しかし
いま以上に強く言えない状況でもある。との事。
メーカが販売する商品の情報は一つなのに、なぜこれだけの
様々な形式があるのか。メーカの負担は増すばかりである。
強力な力が働くまで待つしかないのか。
それとも、第3者的な機関、会社が上手く調整することで解決
するのか。
まるで、幕末の竜馬や中岡慎太郎のような動きが必要だ(笑