


こちらは 玄関に飾ってある、芍薬 (しゃくやく)の花です。^^
先日も 『立てば芍薬 座れば牡丹。歩く姿は百合の花』 などと書き、
どちらの花も 美しさの象徴として親しまれていますよね♡
牡丹と芍薬はともすると見誤ってしまいますが、基本的な違いとして
牡丹が『木』であるのに対し 芍薬は『草』なのだそうですよ。
芍薬は、すっと枝分かれなどなく立っていますが、
牡丹は 枝分かれするので 横張りの樹形になるんだそうです。
どうやら そこから「立てば芍薬、座れば牡丹」といわれるようになったようです。
ボタン科・ボタン属。耐寒性宿根(多年)草。
中国・シベリア南部原産。
古名『エビスグサ』『エビスグスリ』。
中国に於いては根を薬用としても用いる等、鑑賞以外にも役立っています。
日本には平安時代に入り、江戸時代には非常に多くの美しい品種が作られたそうです。
ちなみに牡丹と芍薬を区別しているのは日本と中国だけで、
外国や学問的には『パエオニア』の名で同種として扱われているそうなんです。
(綺麗なら、どっちだっていいじゃん。。。って感じ?:笑)
花言葉は 「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄」
ピンク色の とってもとっても可愛い花です♡