矯正歯科を初めて受診して
最初に計画された手術予定日は
2022年3月
予定より1年近くも遅れての入院…
正直「まだか?」
と、気をもんでいましたので
1月11日入院
本当に待ちに待った日…
PCR検査の結果を受け
ようやく病棟へ案内されたとき
本当に安堵しました
そんな私の入院は、
以下の通りです。
入院診療計画書
科名
歯科口腔外科
主治医以外の担当者
医師6名
看護師1名
管理栄養士1名
薬剤師1名
MSW1名
病名
骨格性反対咬合症
病状
顎変形症による咬合不全
治療計画
全身麻酔下で両側下顎
矢状分割術を行います。
手術内容および日程
2023年1月12日
全身麻酔下
両側下顎矢状分割術
予定される入院期間
約3週間
ちなみに
診断書
は、もちろん職場に提出済みで
しっかり病欠をいただいていますが
1月11日入院
1月12日手術施行
術後3週間程度の入院および
退院後1か月程度の自宅療養
という感じで書いてくれました
…自分的には十分もらったと思いましたが。
職場の上司からは
「術後1か月で復帰できるわけないじゃない!」
「だって私たちの仕事、力仕事だよ?」
「どう考えたって(間接的に)顎を使う仕事だから
無理しないで、必要なら診断書延長してもらうなり
まずはしっかり治してきてね」
と、あま~いお言葉をいただきました
この辺はある程度
融通が利くところなのでしょうか?
よくよく考え、主治医へ
相談するのがいいかと思います
確かに術後の今だから
考えますが…
この口の状態では
コミュニケーション
※仕事に必須
は難しい
と思いましたので
経過を見ながら
お言葉に甘えちゃうかも
なんせ…
自分の人生ですから