“触れる勇気づけ”




それは


・体への触れ方

・心(感情)への触れ方 

・人生(価値観)への触れ方



について


学び

深め

実践し

気づき


また


学び

深め

実践し

気づき



その繰り返しを


味わっていく。





それが


触れる勇気づけ学。








触れる方法や知識を頭に入れるだけ


ではなくて




“感じる”


“体感する”


“実践する”




そこに、

一歩一歩、向き合っていくことが


ケアラーセラピストのはじまり。





あり方が

ケアの効果を決める。