患者や利用者、
その家族の視点から
講座内容を作っています。


ここが当協会講座の特徴です。


特に
人生のエンディング
医療現場の環境を
よりよくする為の力になれたら。


そのために、

「支援者の支援をしたい」 という思いから

“触れる勇気づけ”が

出来ました。




“触れる勇気づけ”

をインストールしていただく事で、

・患者さんと、医療職の方との関係性

・利用者さんと、介護士さんとの関係性

・家族で介護をされている方の関係性

の変化が現れる人も。





「どうすることも出来ない」

「何もかけられる言葉がない」

そんな時のあり方も、学び、深めていく講座です。






【このような方へ】

◎患者さんや家族さんの、本音を知りたい。
本当の意味の、寄り添う看護や介護をしたい。


◎患者さんの事をもっと理解したいけれど、
理解出来ない歯がゆさを抱えている。


◎傷つける事が怖くて、関わりを避けているが、
本当は力になれたら、と思っている。


◎家族の介護に、精神的に行き詰まっている。





【このような声を頂いています】

☆気持ちが楽になり、視野が広がった。


☆“触れる勇気づけ”の考え方に、助けられている。


☆イライラや本人に対する怒りが減った。


☆見て見ぬふりをしてきた自分の中の苦しみと
向き合うことが出来た。


☆職場の雰囲気が変わった。






秋の《触れる勇気づけ初級講座》
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