サカナクション関係 
 
何と言っても名古屋ポートメッセの.1ライブ!
その後のニューアルバムももう楽しみ過ぎて…!ネタバレがいやなのでちらりとしかセットリストも見ていないけれど新曲もちょこちょこしてくれるようですね。
幕張のステージ写真を見たのですがビジュアルがとにかくカッコいいの一言なので、早くあの音の洪水とスタイリッシュなライティングを身体中で浴びたいです。
8月のトリエンナーレは当選したら行きたいなって思っています。あの会場はとても音響が良いと昔から評判の場所で、普段はクラッシックコンサートが多いのですが、彼らがあの空間を使ってどんなアートを見せてくれるのか、こちらもとても楽しみです。
 
二次創作関係
2月24日の東京ビッグサイトでのイベントは無事終了して、その時初頒布した 牧場物語 3つの里の大切な友だち 婿×ナナミ初夜アンソロジー「NOVICE」は、とらのあな委託は完売、Boothの自家通販も残部数冊です。
お手に取って下さった方が思いのほか多くて本当にありがたいです。
 
3月31日のインテックス大阪でのイベントで初頒布した 白赤R18アンソロジー「もっとほしいのだめですか?」も、かなりの方にお求め頂いていて、おそらく5月6日のSUPER COMIC CITY-結-で売り切れになるのではと期待しています。
執筆者の方もかなり豪華で、またどの方も本当に白赤に対する愛情をとことん詰めた作品を寄稿下さったおかげで、290ページという辞書みたいな厚さ(2センチあります)の同人誌となりました。
5月6日には個人誌「WBC Squad ズッ友たちの4つの夜のお話」を新刊で持って行きます。こちらはゲスト漫画ありの、表紙は超絶素敵な絵師様にお願いして描いていただりと、豪華な本となってます。
イベント自体がプチオンリーなので、雰囲気も楽しめたらなあと今準備中です。
 
5月6日以降は、寄稿が2つ控えています。
1つは、ゆーさんの「ズッ友が霊魂になる本」のゲスト寄稿です。6月23日の擬人化王国19で頒布されるそうです。ゆーさんのイラスト・漫画だけでも大変素敵なのに、TL眺めて居るだけでも錚々たる描き手さんが寄稿されるようなので、完成が楽しみです。
 
もう一つは、台湾のmisukiさん、リンさんの合同誌「Shall I Phagocytosise you tonight?」への寄稿です。
白赤初夜本で、misukiさんが漫画、リンさんと私が小説担当です。
台湾で発行される同人誌なので、私が日本語で書いたものをリンさんが中国語へ翻訳して下さっての掲載です。どんなものになるのか、また、私の書いたものが台湾の方にどんな風に読んで頂けるのか、とても楽しみです。
また、同じ本の日本語版も作って日本で頒布しよう、という話も持ち上がっていて、そちらは私も日本語監修のお手伝いをします。
 
外国の方との交流、文章を書くこと、本を作ること。
自分の好き・得意が生かせるこの趣味は本当にやっていて楽しいです。
 
牧場物語の方は、しばらくは活動はお休みかな…新作が出たらまた、ぼちぼち活動を再開するかもしれません。