自分にはどうも

自分以外の出会いでも

女性の分量と男性の分量を

測る癖みたいなのが

ついて回った


魂的な感覚と感知のなかで


自分のなかでも自分以外の

どちらかと言えば女性的には思えない

直線的な感じ方

柔らかさが感じられない

融通の効かない

聞かん坊

みたいな

見えない部位の分量の方が

多いし

泣き喚くことが多かった



自分が惹かれたのは

妖精や木花咲耶姫みたいな

少しぼやけた存在感の人


女性的であることが

安心する条件であり


決して自分のことを

好きになる部類でないことが

こちら側が好きになる

条件だった。



本当

こんがらがってると

自分でも思うし



ようやく気づいた面倒な条件も

正直困惑するくらい

矛盾に満ちている


自分で

自分に

謎をかけているような


だけど

お互いに

誘惑も融和も出来ない

絶対的な領域が


本当に自分の中で

完結出来る術を

伝えられるくらい


自分が自分を

赦せたら


自分が自分を

愛せたら


そんな風に

ふと、

正直に思う


地球の浄化

もう二度と繰り返さないなら

もう二度と熱くならないように

もう何度も無駄に生み出さないように

水瓶の濁りなき

瓶の水