夢は
夢だけはケチんなって
なあ
お願いだからさ
お願いだから
知りたい事実(ホント)は隠されて
見え透いた偽(ウソ)が吹き込まれた
必死になって描いた夢は誰に認められるでもなく
決まりきった流れに塗り固められていく
僕等が願ったはずのコレカラを
僕等はこの手で消していく
ねえいつか輝いてた
なんて言ったっけ?アレだよアレ
持ってたはずなんだ・・・君も・・・僕も
そうやってほら 何よりも
忘れちゃいけないものからいつも
ためらう事も無く消していく そんな僕時に叫んでる
無くしちゃわないで僕を この記憶も感情(ココロ)も
一つだって偽(ウソ)は無い その全てが僕なんだ
だからまだ生きていたいの
この身が滅ぶまで この心も一緒にいたいの
そんな僕でいたいの
誰かを憎んで裏切って そんな事もあるさと笑ったら
心が音も無く痛むんだ
誰かを愛して切なくて もう十分だと息を止めたら
涙が溢れて止まらない
僕が気付けなくなっていた 僕の中の事実(ホント)を
それはいつも教えてくれた
世界が偽(ウソ)で溢れようとも
この心だけは本物を知っていた
だから僕はこの先を消さない
輝いた心を忘れない
夢は
夢だけはケチんなって
なあ
お願いだからさ
お願いだから
明日笑えるだろうか
なあ
明日泣いてないか?
心配だよ
こんな 苦しいのは
こんな 辛いのは
今だけで
十分だ
大事なもんなんて持たなかったら
こんな風に嘆く事も 泣く事も 苦しむ事も
無かったろうな
そんでもってあの日みたいに
幸せそうに 誰より輝く そんな日々を過ごす事も
きっと無かった
あの日愛したあの人を 今日のこの身は恨んでる
今側に居てくれない事に 不満を抱えてる
だってそんな事言ったって しょうがないんだけど
それを理解できる程の大きな心持ってないから
身勝手だって言われても
最低だって思われても
いつまでも叫ぶよ
なあ
戻って来いよ