自堕落に過ごした中学3年生の3学期も終わり、
待ちに待った出発の日!

---前日泣きながら当時好きだった男の子に電話! 

    (こっぱずかしい思い出!)


そのとき乗った飛行機が、私にとっては人生初めてでした。
少し興奮気味。そして不安も。
その日の朝に友達がくれた手紙を空港ロビーで読みつつ涙したり。

はいも~すんごいありきたりですが。まぁよろしいかと。


親にもこれからしばらくは会えなくなる、と思うと出発ゲートに入るにもいろいろ理由をつけて先延ばしにしてみたり。


いろんな思い出があります。

初フライト。


そんな中でも一番覚えているのがシンガポール空港にて出会った方。


今でもあるのかは分からないのですが、私が行ったとき、空港内には何故かピアノがありました。
グランドピアノが。

そして、それをおもむろに弾き始めた人の上手さといったら!!!

感動して、寂しかったこともあり、聞きながら涙する私…。


そんな私にそのピアニストさんは英語で話しかけてくれました。

「どこから来たの?」


私が日本から来たと伝えると、サクラをジャズアレンジでひいてくれたり、リクエストを聞いてくれたり。


しばらくして私がゲートに行く時間になるのですが、その別れ際に言ってくれた一言。

Be happy.


見知らぬ人にいわれた言葉ですが、見知らぬ私にそのような言葉を掛けてくれたその人の優しさが嬉しかった。


今でも大切な思い出です。


なんだかしんみりしてしまいました。

実はイラストをアップしようと思っているのですが、なかなかずぼらなもんで行動に 移せていません。

次回はできればイラストアップしたいです。(・∀・)/


中学3年の3学期。


今現在も日本全国たくさんの中3生が受験に向けてガッツリ勉強に励んでいることでしょう。。。


頑張れ受験生!

負けるな受験生!


。。。

と今でこそきちっと応援してあげることができますが私が中3だった頃は周囲の迷惑も顧みず、

遊んでました。

授業中容赦なく話しかける。

プリント類全然やらない。

宿題ももってのほか。

英語も独学で勉強した分学校の授業の内容が退屈すぎて(というか簡単で)授業の半分はぼ~~~っとしてる。

最悪ですね。


あんとき受験生やったクラスのみんな、と、友達。

ゴメン。o(_ _*)o


今日は懺悔だけです。

今日と明日センター試験だったこともあり、思い出した一件。


それにしても、日本の学生は凄いな~ってつくづく思います。

受験に向けてたくさん勉強して、必死になって。
私の初受験は大学入試でした。

AO入試ということで、ほぼ準備ゼロで臨み、周囲の熱気というか真剣さに少し呆然とし、その大学に落ちてやっと入試の大変さや日本の学生があれほどがんばる理由が分かった気がします。

私は結局もう一つAOを受けていた大学に受かったのですが、あまりに簡単に通ってしまったように思えて、今もがんばって勉強している受験生の方々に顔向けできません。


海外の方もそうおっしゃる方が多いです。

「日本人はみんなパーフェクトね」

と。

その言葉の裏には羨望ではなく、それに対する疑問や皮肉が含まれてるような気がします。

そんなにパーフェクトで楽しいのか、みたいな…。


考え方は人それぞれです。

今日は私が思ったことを書きましたが、皆さんの意見も聞いてみたいと思います。


なんか留学関係なくなっちゃってごめんなさい…。

次回は初飛行機について書きたいと思います!

さて、そんないきさつで留学を決意した私。

しかしその決意の裏側はキラキラ若く、美しい希望キラキラだけではありません。

中学生らしき若き煩悩、なめた理由もご在宅です。


例えば。


「あれ?高校海外行くんやったら高校受験の勉強もせんでええやん!らっき~」ヽ(゜▽、゜)ノ

(高校留学に当たり、特に学力的に求められるのは英語力。当時英語の成績はよかったのでその点に関しては全く心配いらなかったのです。)


「ってことはお正月のバーゲンも行けるし、3学期は遊び放題!?(ノ´▽`)ノ

(実際そうでした。3学期の受験対策の授業はヒマでした。が、そのヒマさをシェアできる友達はいませんでした…。みんな受験ですから…。結局ひとりで落書きをする羽目になります


「さらにさらにぃ~、あっちの学校は始まる時期が違うから、それまでず~っと春休みやん!!」

(実際春休みは四月末に終わりました。でも想像していたよりは短かった。理由は年度途中にも入学できる語学学校の存在を忘れていたため。高校でも新学期からなら入学可能。)


「あっちで日本人って少ないんやったら珍しがられて友達百人!?」

甘い。友達は自分から作る物。珍しいだけでは友達はできない。日本人や、その他のアジア人もたくさんいるし、第一向こうの人の目には区別が付かない。


「海外行って、かっこいい彼氏できたりして…ラブラブ果ては国際結婚!?ぎゃ~~!!」(≧▽≦)

ないです。バカです。自分バカすぎてイヤになりますほとんどが友達止まりでした。でもこれは人にもよるんでしょう。その話は又後ほど。)


等々。

あげればきりがありません。

このまま行くと2008年明けてしまいます。

目先のことしか考えていなかった、自分のアホさ、世間知らずな所。

そして、そんな楽にできて、楽しいことばかりならみんながみんな高校留学しているはずだということに気付かなかった自分…。


ちょっと甘かった。

(でもやり遂げたぞ!!)

(いまは決断して良かったと、心から思っています。)

中学2年半ば、私は行き詰まっていました。


「ってかあたしこのまんまでいいんか!?」


友達は決して多くはなく、部活は冴えないバレー部員、昔からの人見知りに悩まされ、ぱっとしない中学生。

それが私です。

このままいくと冴えない高校生どころか冴えない大学生はては冴えないおばさん確実でした。


そんなとき、母が


「あんた留学してみーへん?」


といって新聞広告を見せてくれたのが始まりです。


「そんなんうち貧乏やのにできるわけないやん…。」┐( ̄ヘ ̄)┌

「でもええなぁ~、留学なんかいったら英語ぺらぺらになれるし、ちょっとかっこいいよなぁ~」(〃∇〃)


気持ちは半々でした。


その後、母に押され、某留学エージェントの説明会に参加。

そこで経験者の方のお話を聞き、もらったパンフレットを読んで私の心はどんどん留学に傾いていきました。

海外留学で得られる物は限りなくあるように思え、また、失う物はお金だけ、と思考も偏っていきます。


インターネットでも検索。

そこには楽しそうな先輩の体験談や、クラスメイトと撮った写真など、ポジティブな内容の物が沢山あります。


私の決心はしだいに固まっていきました。

あけましておめでとうございます!


去年後半になるにつれ全く更新されていなかった悠々美的(私の前のブログです。)をみて、これじゃぁダメだと気がつきました。(コメントくださってたぷくりんさん、白くま母さん、ごめんなさい。)


わたしが本当に書きたいこと、書き留めておきたいこと、世間の人々に読んでもらいたいこと、そして私にしか書けないことをかくことにします。

毎日生きるのに精一杯でろくすっぽ日記も書けていなかった留学時代のことを最初から少しずつ思い出しながら書いていきたいと思います。

なるべくたくさん更新できるようにがんばりたいと思います。

よろしくお願いします。