先週号の東洋経済の特集は大変興味深かった。孫さんの今までの買い案件と今後のビジョンが紹介されている。
優秀な経営者は、M&Aがうまい。ジャック・ウェルチ、Googleのラリー・ペイジ。日本だと、日本電算の永守さん、サイバー・エージェントの藤田さんとか。
対照的に惨憺たるものが、日本のサラリーマン社長のM&A。三共のランバクシー、野村のリーマンなど。
GoogleのYouTube買収とか、ソフトバンクの一連の通信キャリアなど、意外感のある買収案件は面白い。
他方、サイバー・エージェントの藤田社長が、将来性がありそうなネット関連の新規優良企業を片っ端から早い内に手をつけておく方法も面白い。何が当たるかなんてわかるはずがないから、全てにはるのだ。これは、シスコ・システムズのやり方と似ている気がする。
同じベンチャー企業系でも、グリーやモバゲーのM&Aに魅力が感じられないのは私だけでしょうか?
