昨日のブログに続くようだが、中国には自治区という言わば「植民地」の様なものがある。
先住民の領有権を踏みにじり、不当に自国の領土としている。

最も有名な自治区はチベットだろう。
ダライ・ラマと聞けば、ノーベル平和賞受賞者として知っていることと思う。
中国はチベットを軍事的に制圧し、今でもチベットは中国であると主張している。

他に、新疆ウイグル、内モンゴル、広西チワン族、寧夏回族の自治区がある。

新疆ウイグルも問題になっている。

自治区ではないが、台湾も問題になっていることは知っていることと思う。
また、中国は沖縄の領有も主張する向きがある。もともとが琉球王国であり、中国が領有を主張できるような歴史的背景はないにも関わらずだ。
薩摩の島津氏による征服後日本に組み込まれ、以来日本の領有するところとなり、途中アメリカに占領されたが、今では沖縄県民も完全な日本人として暮らしている。
どこに中国と言える部分があるだろうか?
沖縄県民が琉球人として独立を望むなら理解できるが、中国の一部の人間の主張は狂気と言えるのではないか。

中華思想とは狂気であり、ナチズムと同じ。中国人至上主義であり、しかもこの中国人とは「漢民族」に限定される。
漢民族以外は東夷、西戎、南蛮、北狄と言って差別し、東西南北の中心たる中華の漢民族が支配者だとするもの。

日本で開幕の条件であった征夷大将軍とは、関東以北の朝廷に従わない夷(東夷にあたる)を征服する軍の将軍ということだ。
征夷大将軍・坂上田村麻呂が東北の阿弖流為と戦ったのは日本史に少し詳しければ常識だろう。
ここに中華思想の日本への影響を見ることができる。
豊臣秀吉による天下統一まで、東北は各中央政権の完全な支配を受けたことはない。

話が脱線したが、中華思想とはどんなものかの理解の一助にはなるだろう。

中国は、日本全土の領有権を持っているくらいに考えていると思っていいだろう。また、朝鮮半島も中国の領土だと思っているだろう。
これは、中華思想を持つ中国人の狂気だ。
日本軍国主義の復活を懸念する声があるようだが、現在進行形で中華思想を背景に統治を進めている中国の方が余程危険だ。
共産主義などではない。中国は中華人民共和国であり、中華人民とは漢民族を指す。中華たる漢民族による世界統治が当たり前であり、共和国の部分には世界の国々も組み込まれて然るべきなのだろう。
これはあくまでも中華思想が暴走した場合の話だが、日本の軍国主義の暴走という前例があり、ナチスの暴走という前例もある。遡ればローマの暴走もあり、イギリスも暴走した。
最近ではアメリカが暴走気味であった。
次に中国が暴走してもおかしくはない。

前に書いたが、国に対しての好き嫌いはない。善き指導者が現れ、正しく統治して欲しいと望むだけだ。
世界の平和への懸念。
領土問題は戦争の火種だ。外交による平和的解決の努力を怠らないで欲しい。


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尖閣、竹島、北方領土、どう対応すべきか? ブログネタ:尖閣、竹島、北方領土、どう対応すべきか? 参加中
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中国は大国だ。その歴史は古く、日本も数多くの恩恵を受けてきた。
文化という点で大きな恩のある国だ。
韓国も中国の文化の中継地として大いに恩がある。
そのせいかどうかは知らないが、中国や韓国には「日本は文化的に遅れた国」という価値観があるように思う。それは欧米諸国も同じだろうが……
その「文化的に遅れた国・日本」が、近現代で一気に両国を凌ぎ、先進国に成り上がった。
中韓の気持ちは、【可愛がっていた部下が上司になって、その指示に従わなければいけない元上司のような気持ち】と言えば近いのだろうか……とにかく、気に入らない。

のび太のクセに、生意気だ!

みたいな論理で、反日感情を抱いているとしか思えない。
力もあり、先進国の仲間入りを(ほぼ)果たしていながら一度抱いた劣等感を拭いきれない。
大きく、ゆったりと構えて、寛大に、平和的に、紳士的な外交をすればもっと世界的に認められるものを、陰湿というかなんというか…… とにかく自国に自信が持てないのだろう。

私たちは日本より大きくて、古くて、強い国だから、日本に負けるはずがない!

という部分にアイデンティティを求めているのだろう。
他に自国の誇れる部分というものがありそうなものだが、そういう部分は見えないというか、やはり自信がないのだと思う。
一人の人間としても、自分に自信のない人間は、自分と他者と比べて、誰かより優れているという優越感にアイデンティティを求めがちだ。それを国として持っていて、そのような人間になる教育を進んで行っている。
今では非常に文化・道徳的に遅れた国に成り下がったように思う。情けない限りだ。

俺は、中国も韓国も嫌いではない。というか、国に対して好き嫌いを持つこと自体がおかしな話だ。国は人で成り立っている。大事なのは一人の人間だろう。
どこの国の人間でも、偉大な人は偉大だし、下劣な人間は下劣だ。
どんな国にでも、人を救う人と殺す人がいて、人を救う人を嫌う理由はない。

メディアの報道は偏っている。冒頭からつらつらと書いたことも、メディアの報道を見る限りではそのように感じるというだけの話で、報道されている人々が国のすべてだと思うのは非常にナンセンスだと思う。
そんな観点で見ると、李大統領の言動は常軌を逸している。一国のトップがあのようなバカげたことをする様子を見ると、韓国国民が可哀相だと思う。
李大統領は、韓国経済の立て直しを期待されて大統領になったから、竹島(独島)を韓国領とすることに命を懸けているのかもしれない。埋蔵資源による経済効果が狙いなのだろうが、それに躍起になりすぎているのではないか?
やりすぎは世界的信用を落とすことになり、巡り巡って韓国経済を低迷させるのではないか?
李大統領は任期満了の前に結果が欲しくて仕方ないのだろうが、逆効果だろうと思う。

その点、中国は慎重に動いていると思う。さすがは大国といったところか……尖閣も取れるものなら取りたいといったところだろう。非常に政治的で、狡猾だ。

日本は、国際社会に向けて尖閣、竹島の領有をもっと積極的に主張し、どこまでも紳士的、政治的、平和的に外交を進めるべきだ。積極的とは「強気」ということだ。
中国や韓国の一部の人間の行動に腹を立てて、同じ次元(低次元)に立ってはいけない。
これまでのような弱気はいただけない。強気を保ちながら、紳士的な外交を行うバランス感覚が求められる。そのような外交をしていて、世界の各国から支持を得られず尖閣、竹島を取られてしまうとしたら、その時は潔く諦めてしまえばいい。尖閣、竹島は日本の領土ではなかったということだからだ。
本当に尖閣、竹島が日本の領土なら、世界は必ず支持してくれる。バランスに優れた外交を粘り強く続けるならば、だ。

北方領土に関しては、現状のまま交渉を続ければいいと思う。
ロシアは日本人が思う以上に日本に友好的だと思う。
プーチンは切れ者だ。資本主義の世界で、日本という国を敵にするか味方にするかという部分で「日本とは友好的であるほうが利益がある」と冷静に判断しているように見える。
ただし、強気は崩さないだろう。ロシア(プーチン)の外交は、日本にとって非常に参考になるものだと思うが……強気で、紳士的。腹の中はわからないが……

いずれにしても、世界はもはや国境というものを必要としていないというのが俺の考えだ。
国なんてものは、所詮は為政者の利益のために存在している一つのシステムでしかない。
望むのは、世界から国境がなくなり、人類全体が地球の恩恵に与ることができる社会になること。
人類が地球人、世界市民として生きること。

宇宙に浮かぶ極小の球の表面で、何をごちゃごちゃと争うことがあるのか。
大きな心で生きたいものだ。
両目とも視力2.0。
世界はとても広く、隅々まで見渡すことは
とてもできないが、その広さをよく知ることができるように思える。
そして、この広い世界で自分の小ささを知り、孤独を知り、苦悩する。
誰も俺を理解してくれるなんて思えない。
世の中の不条理に憤り、絶望し、諦めながら、それでも気がつけば、また世界に期待している。
世界はこんなにも広いのだから、いつか自分の居場所を与えてくれるように思っている。

そうして、期待している自分を見つめている。

そのよく見える目で、本当に世界を見ているのか?
もう一度、冒頭から読んでみて、どこを見ていると言うのか?
そのよく見える目で、本当に世界を見ていると言えるのか?

見ているのは自分と、自分で言っている。

外に広がる世界が、自分の内側にあると思い込んでいる。だから、世界を見ているようで、何も見えていない。何も見ていない。

目の前に自分の内側が広がっているのか?
自分の内側は、自分の視野の裏にある。その視野の裏ばかりに気を取られて、自分の生きる世界が見えないと言い、世界に絶望している。
前を見ながら後ろを向いているから、足を前に踏み出すことができない。
世界は明るく広がっているのに、自分で暗闇に目を向けて、お先真っ暗だと嘆いている。道が見えないと怯えている。

自分の狭い肉の内を見るのをやめ、しっかりと目を開いて世界を見ろ。
世界は常に開かれている。
世界は誰一人拒否していない。
目を世界に向ければ、道は無限に広がっている。
前を見て歩き出せ。

世界の広さは、無限の可能性を与えてくれる。

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