じゅんすいなもの

じゅんすいなもの

じゅんすいになるためには…

天照大御神っていう太陽の女神様は知っていますよね。
でも実は、奈良時代に歴史の裏側にコッソリ隠されてしまった、もう一人のすごい女神様がいるんです。

その方の名は、瀬織津姫。

かつては、アマテラスと同じくらいパワーのある「水の女神」や「龍神様」として、日本中で大切にされていたのです。
 ところが今から1300年くらい前に当時の政治を仕切っていた藤原不比等という人が
「これからはアマテラスを一番にするんだ!」と決めて、歴史の本から彼女の名前を丸ごと消しちゃったんです。

また、持統天皇は自らの孫である文武天皇へ皇位をスムーズに引き継ぐため、皇祖神である太陽神「天照大御神」を絶対的な最高神として確立させる必要がありました。

 

       灯籠の屋根を覆う苔が本当に見事でした。
 

男性性のアマテラス(火・太陽)と、女性性のセオリツヒメ(水・月)が揃って初めて、宇宙のバランス(陰陽の統合)が完成しするといわれています。
ガイアの法則が示す通り、地球のバイオリズムは今、日本へと回帰しました。これは、支配による文明が終わり、『共鳴と慈愛の文明』が始まる合図です。今こうして日本人が彼女のことを思い出し始めているのは、ようやくその「封印」が解かれたからです。川のせせらぎや滝のしぶき、あの清々しい空気の中に、彼女はずっと変わらずにいて、私たちを縄文よりずーと見守ってくれていたのです。水の中、そう私たちの体もほとんどが水なのです。水という記憶媒体…私たちのなかに…あるのかもしれません。


 階段が思ったより長かったです。しかも上まで登ってお神酒を車に忘た事に気づき、2回上りました。