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アスファルトルーフィング
一年経って忘れてしまいましたが、下葺きは改質アスとか価格が高いやつの方がいいのかなと悩んでいましたが、こんな小さな屋根なのでメーター売りのやつにしました。田島ルーフィングの普通のコレです。ホームセンターでおばちゃん店員さん二人と一緒に長さを計って買ってきました。
水切りの金物もこの頃買いました。近隣のホームセンターのどこには何があって何がないのか。何色があるのか無いのか。めちゃめちゃ詳しかった時期です。
水切りのカラーバリエーションってどうなのでしょうか。同じものが何色も売っている店はまず無いです。大概一色、あっても2色。まあ塗装すればいいのですが。
この程度の小屋なら手書きメモ程度の図面でも、なんなら行きあたりばったりでも可。的な気持ちだったのですが、建築家安藤忠雄氏、本職の大工さん、建築士へのコンプレックスから、まずキチンとCADで図面を! そして本物の住宅と同じ工程を進みたいという思いでJw_cadで図面を引きはじめました。
が!イライラじれったくなり、本職のIllustratorで描き直しました・・・。楽です・・・
ざっくり図のつもりがえらいことになってます。0.01mm単位(笑)
しかし!木材の切断は±0.1〜0.2mmの素人裸足 !、図は目安になります。
1mmの誤差が10個で1cmにもなってしまいますからね!
やはり図面があったほうが後々楽に決まってます。材料の見積りもできませんし良い選定ができません!
22レイヤー・・・
左手でロールを持って右手でタッカー・・・。
一人ではなかなかキビーです!
ほら!ズレてきて隙間ができてる!二重に貼ります。大丈夫かな
開口部をカッターで切るのが気持ちいいですね! 切る前の写真ですけど
例の「西陽の入り口」と副産物のロフト。
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ブルーシートを掛けるのは面倒くさいですね・・・
強風の日に一人でやるとなかなかですね。
まだ下地むき出しなので雨にブルーシートです。
在庫品では穴が心配なので新品を奢りました。
この夏は雨との戦いでした。
屋外でお仕事をされている方はそのへんも面倒で、スケジュールも厄介なことになったり大変なんだなと再認識しました。










