6月22日は「マッチョクッキング」のテストモデルしてきました | バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)

バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)

ビジネス書の作家(著書12冊)で、ボディビル(フィジーク・メンズフィットネス)・パワーリフティング・ウエイトリフティング(重量挙げ)の現役選手として活動する日々をお届けしていきます。

知り合いのITベンチャーの経営者から、「マッチョが料理作る料理番組作りたい」みたいなつぶやきに、「俺、調理師免許持ってるぜ」というコメントしたことから始まったマッチョクッキング動画のテストモデル。

いやあ、料理番組ってすごい大変ですね。

台本通りのセリフを覚えながら、言いながらという感じなので

カットが何回もあるんです。

なので、たった三分ぐらいでまとまる動画も

実は撮影時間3時間以上かかっているのであります。

 

それにしても、動画撮影の照明はすごいですね。

筋肉をもっと付けて、もっと絞って、もっと日焼けしないと

ただの「中肉中背のオッサン」がハダカで料理しているにすぎない感じです。

まあ、僕のカラダがしょぼいので仕方ないですね。

 

それにしても、良い経験になりましたし、もっとカッコイイカラダを作ろうというモチベーションになりました。