グアム親善ボディビル大会 フィジーク部門、予選落ち。 | バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)

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ビジネス書の作家(著書12冊)で、ボディビル(フィジーク・メンズフィットネス)・パワーリフティング・ウエイトリフティング(重量挙げ)の現役選手として活動する日々をお届けしていきます。

 

11月13日はグアム親善ボディビル大会に出場してきました。

実は海外旅行は初だったので、

グアムにたどり着くまでがドキドキでした。

 

ありがたいことに、メンズフィットネス部門のみ出場予定でしたが

フィジーク部門でも出場を認められ

ダブルエントリーとなりました。

 

北区フィジークぶりのフィジーク。

最初は

「海外の人は背が高い人が多いから

身長が低いクラスは人数少ないだろう」

 

と思ってたのですが、

実際にはショートクラスが16名エントリー。

ミドルもトールも10人ぐらいだったので

一番人数が多いクラスでした。

 

それでも、ピックアップで呼んでもらえて

観客の皆さんの前でポージングできて良かったです。

 

僕のカラダのレベルでは

バルクもないし、絞りも甘いし、予選落ちは最初から納得してます。

 

というわけで、グアムならではの約30秒間のフリーポーズでは

PPAPをやってきました。

 

お客さんが結構盛り上がってくれたし

一緒に出場した選手もハイタッチで迎えてくれたし

最高な経験となりました。

 

それにしても、フィジークは出場人数が多すぎです。