ある方にいいたい

今を生きることって大切。今をこの瞬間が大切。

頭でわかっているのですが、なかなか難しい。

一人の子供が注目されたとき、周りにたくさんの人が集まる。周りにいる人は、まるで神様扱い。

みんなまるでどこかの宗教の信者みたいな感じをうける。その子は、悪くないのだけど、周りがそれを利用しようという感じをうけるのが、ひしひしと感じる。

写真やブログの笑顔がちょっと何かが違う。ときどき、イベントで差し入れをもっていったときの無邪気な子供の笑顔が好きでつい何かをしたくなるけど、周りの人が自分達以外は、よせつけないようにする。

それをみていると悲しくなる。普通に今の子供の生活とかを味わっていますか？

楽しんでいますか？

それを思いながら、またお会い出来るのを楽しみにしています

ブログ

周りに、ブログを書いたりする方が増えています。正直みなさんは、どんな目的で書いているのかな？

誰かによんでもらいたい、自分の自己満足。

ストレス発散など。

さまざまですよね、

書いていることで、どう変わるかは、人それぞれですが、少なくとも自分は、文書にすることで言いたいことや自分の中での考えをまとめることができるのかなと思ってかいています。

多少発散もあるかも。

昔はただ、あったことをのせていただけですが、今は言いたいことや思ったことをかいています。

別に誰かにみせるためではないのですが。

そんな中、毎回沢山の人に結構読まれいる方ってどういう思いと読まれる為には、どんな工夫されているのかなって思うことがあります。

また知れたらいいかな。

ユーチューバーのモラル

最近よくみかけるユーチューバーというもの。

当たり前になってきている動画配信。

ただ、自分自信でのせて喜ぶにはいいけど、最近モラルがあまりにもなさすぎる。やることも幼稚過ぎ。

毎日こんなにひどい映像が多く見受けられるとウンザリする。

おそらくそろそろ規制がかかるような感じがします。

ここまでは、単なるユーチューブのアホづらをみての判断ですが。

なんかちょっとおかしくないと感じることもあります。最近やたらにモラルのなさの映像をだしたりするのが、多くない？

ってこと。やっていることは、クソみたいなことですが、そうしょっちゅうに行われているってことではないのでは。

これは、個人的な見解ですが、今やっているのではなく、以前使われたのをひろいだしてきたり、つくられたものだったりするのではないかということ。

それは、何の為か？

ひょっとして、ここにでてくることは規制というもの。こういうことが頻繁に行われているというのをみせていくことで、周りにこういう人をなんとかしないとという話しになり、取り締まりが必要という考えになる

そうなるとすべての映像配信に規制がかかる。

自由にだせなくなるということになれば、どうなるか？世間にふさわしくないものは、法によって罰せられ、どこかのアジアの大国みたいに、その国になにかが起こっていてもわからなくなり、まして真実を捻じ曲げられたりということがあるのではと考えられます。

これは、勝手な個人的な意見ですが。

大切にすること

人は人と幼い時によくいわれました。

小さい時は、何でも欲しがったり人の家のことをうらやましがったりしました。

僕は、幼い時から中学まで、家族旅行やいろいろなところに連れていってもらった記憶はない。

行ったことは、母方の祖父や祖母に連れて行ってもらったことぐらい。

今とか、正直ぶらっと一人で行くくらいかな。

だけど、あまり一人でいってもつまらないので、いくことはなくなりました。僕のsnsは、行ってもほぼ自分の写真はないですね。

どちらかいうと、お店を紹介したいかんじかな

たまに結構snsでいろんなところにいかれているのを拝見するといいなぁって思ってしまいます。

時々ステキな女性が一人で写真を載せているのをみると、彼氏といっているんだなぁなんて思ってみています。だって一人全身の自分の写真なんて有り得ない。

まぁ愚痴と羨ましいとわめいている寂しいおっさんのタレごとにしかないですが。

そう思っているのは僕だけではない、なぜなら時々そういうのをみて、チクりをいれたり、へんな噂ながしたりするのもいるからね。

昔からそういう陰険な人っていたけど、最近はひどくなっている。

人は人、自分は自分、そういうのする時間があるなら自分を楽しむこと、気分良くすることを探す方がいいなぁと思う。

僕は、羨ましがるのではなく笑顔にいると僕もそう感じるようにしたいなぁって思うようになりました。

だって自分は自分やしね、

自分の人生をもっと楽しんでいきたいです

自分の声って好きてすか？

自分の声をたまに聞くことがありますが、正直あまり好きとはいえないと思うのが、本心です。

綺麗な声は、どうしたらでるのでしょうか、なんて思うことがあります。

だけど最近は、好きにはなれないけど、これもありかななんて思うようになりました。

諦めっていわれると否定はしないけど、いろいろな意味で自分を受け入れ大切にしていけたらと思います。

あと、以前聞いたことありますが、電話の声とか録音された声は、自分の声ではないって聞いたことがあります。

音を合わせて一番近い音が耳に入ってくると、なので完璧な自分の声ではないと何かで知りました。確かではないのですが。

となると自分の声ってどんなんだろうって思ってしまいますね。

親しき仲にも

昨日の話、以前あるお店で会を開催しました。

おかげさまで70人ほど参加いただきました。

感謝です。ただ、気になることがひとつ

最終になるとかなり盛り上がってきました。

集まった方は、本当にお店の会長さんと親しい方です。なので会はゆるくみなさん、和気藹々となり盛り上がって楽しかったというお声もいただいて本当に開催してよかった。

ただ、後に参加した人がいます。事前に主催の僕には、参加することすら伝わっていません。

当日、ほかの方から参加することはききました。

その方は、場を盛り上げてくれたりお店の方もお世話にはなっていて有難いですが、それはそれ

いきなり終わりがけにきて、騒いでなんの話もなくお店の中に入りお金も払わず、残りものを食べて飲んで帰っていきました。

正直きちんとはなししないことも悪い自分もあったのは、反省しています。

ただ、その方は今回だけではなく以前もあったのは事実です。

どう考えるかは、その方のモラルなのですが自分ならどうかも含めて考えていきたいと思います

今を大切に

僕は、今の自分を大切に。GWが終えてきづいたこと。今までの自分の人生嫌いでした

自分の中で若い頃、苦労を求めていたことがあります。なぜなら苦労を知らない人は、成功がないし、苦労した分きちんとそれが大きく返ってくると感じていたからです。

だけど、どちらかいうと安定、何毎もなく平凡な毎日を過ごしてきたように感じます。

それがクソ面白くもなく嫌な人生でそういう自分、選んできた自分が嫌いだった。

だけど、今になってそれもありかなと、いま自分は、いろいろな人と出会いました。

確かに、利用しようとすると人や騙してお金を奪う人も会いましたが、そういう人ばかりではない人もいます。

一日一日を大切に嫌なものは嫌でいい。

そう考えると楽になりました

稲沢まつり 春

今日一日楽しく過ごすことができました。初めて参加しました。暑かったけれど、子供達とのハイタッチは、パワー全開です

楽しい一日でした。

久しぶりに子供達の走り回る姿をみることができました。また参加したいですね。

はなしは少し変わりますが、モルタリングってTVでみるのってたのしいですね。

今度、番組の中でパフォーマンスをしてほしいです。子供達の前で例えば、エグザイルとかがダンスをしたりするとか^_^

どうなるんだろうとかね。

世の中には、すごい人とかたくさんいますね。

和歌山

久しぶりに和歌山にかえりました。

周りの変化には、ビックリです。

そんなとき感じるのは、自分はどうなの？

なんて感じることがあります。

自分では、あまり変わってないように思うのです

そんなときって、時には置いてけぼりに感じることもあります。

どちらがいいかは、なんとも言えないけど、少なくとも、今自分の住んでいる地域は、変化を嫌い、よそ者が入ることをあまり好きでないみたいです。だから、この地域は市街地区域に建物を建てないようにという市の条例をつくったりする。

その結果どうなるか。ますます便利なところと不便なところの差が広がっていきます。

どちらがいいかどうかは、なんとも言えませんか。

学び

昨日は、岐阜のグラヴェール岐山で、

岐阜▪津田佳和講演会

仕事とお金

～I'll be backどん底からの復帰～

のお手伝いをさせていただきました

そして、そこでお金の勉強をさせていただきました。

世の中にはいろいろな人がいます。

特にお金が絡むと人は、変わります。

お金がかえるのか、もともとその人が持っているものが、お金によってでてきたのかですが、その中で、自分がどうその方と接していくのかを、自分の人をみる目を養っていくことが大事です。

＂貴方の為に"っていう人は、本当に多いけど、実際はどうなのって思う人も、たくさんいます。

時どき、神様に人の心や考えていることが読める力を授けてほしいと思うこともあります。

自分は、どうかの直感を信じること、周りがあの人がいい人、自分のことを"私は凄いんだわ"という人が時々いるけど、自分の周りがすごいからといってその方がすごいとは限らない、また、自分にとってその人は、どうかというのはまた別の話。

それを考えさせていただいく貴重な時間をいただいたことに感謝します