高校・大学を卒業したけど就職しなかった人を既卒者といい、

 

就職したけど1~2年で辞めてしまった人を第二新卒者といいます。

 

日本では新卒を一括採用している企業がほとんどで、

 

新卒で就職しないと中途採用の土俵で戦わないといけません。

 

なかでも既卒者や第二新卒者は「就職活動をしなかった怠け者」

 

「入社してもすぐに辞めてしまう根性のないやつ」というレッテルを貼られてしまうので、

 

同じ中途採用でも不利になりがちです。

 

職歴なしの無職・フリーター・ニートならなおさらですよね。

 

日本では新卒という枠をはみ出してしまうと就職できる確率がガクンと減ってしまうんです。

 

ところが、最近は企業の既卒・第二新卒者を見る目が変わってきています。

 

企業側が積極的に既卒・第二新卒者を採用するようになってきているんです。

 

なぜかというと、近年の人手不足が原因です。

 

ここ数年は求人数が求職者数を上回り、企業が人材を募集しても、





 

なかなか人が集まらない状態が続いています。

 

グラフを見れば分かる通り、2014年からは有効求人数が有効求職者数を

 

上回る「人手不足の時代」に突入しています

 

そんな時代だからこそ、20代後半の既卒・第二新卒者にスポットライトが当たっているんです。

 

なぜなら今20代後半の人たちは、2011年の東日本大震災やリーマンショック以降の

 

不況のどん底で就職活動を迫られた世代です。

 

 

必然的に、新卒で就職できなかった人がたくさんいます。

 

例えば2009年の有効求人倍率を見ると0.45倍。2018年(1.61倍)の3分の1から4分の1しかありません。

 

「能力があるのに時代のせいで就職できなかった世代」なんですね。いわば「不遇の世代」です。

 

企業はこの「不遇の世代」にスポットライトを当て、人手不足の解消に役立てようとしています。

 

もしあなたがこの枠にぴったりはまるなら、たとえ職歴なしでも正社員として就職できるチャンスがあります。

 






「そんなこと言っても、全然内定が出ないんだけど…」と嘆いている人もいるかもしれませんね。

 

もちろん、30歳近くまで職歴なしのままで過ごしてきた人だと、就職活動は厳しいものになるでしょう。

 

しかし、就職できないのはあなたの経歴だけが問題なのではありません。

 

就職活動のやり方を間違っているがために、なかなか就職できないケースもあるんですよ。

 

実は、既卒・第二新卒の就職活動は、新卒とは違ったやり方が必要なんです。

 

既卒の就職活動は新卒とは違うやり方が必要

 

卒業後に社会人経験のない人は、新卒の時に教わった就活方法しか知りません。

 

例えば新卒だと職務経歴書を書く必要はありませんが、

 

既卒・第二新卒なら職務経歴書で自己アピールすることができます。

 

たとえアルバイトしか職歴がなかったとしても、バイト先で何を学んだか、

 

何をできるようになったかを記載すれば、立派な自己アピールになります。

 

アルバイトしか経験のない人で職務経歴書を書く人は少ないので、

 

職務経歴書を提出すれば逆にライバルに差をつけられるんです。

 

こういった既卒者ならではの就活ノウハウは、なかなか教わる機会がありません。

 

既卒者向けのノウハウを知らないまま、新卒と同じように就活を進めているために、なかなか内定を取れない人も多いんです。

 

社会人経験のない人は、既卒・第二新卒専門の就職サービスで就活ノウハウを学びましょう。

 

職歴のない無職・フリーター・ニートなら、専門の就職サービスを使った方が、正社員へと近づけますよ。