26歳の時iD cafeでバーテンダーやっている時にK-1覇者のマイクベルナルドが来て握手してもらいました。 その時目を合わせたら、君には凄い潜在能力があるという思いで、僕が震える様なパワーを感じました。 僕の家は今では結構多いみたいですが、当時は余りいなかったシングルマザー育ちでした。 家は夜逃げして来たみたいです。ホント貧乏のどん底から這い上がって来ました。ロサンゼルスではマンホールが家の黒人の人達も見かけました。それに比べたら僕なんかまだマシな方です。 ハングリー精神は負けませんよ(*´∇`*)