第6回です。
テーマは、『理不尽』
いうまでもありません。
世の中は理不尽な事だらけです。
是非、第5回を見てから再度来て頂きたいです。
続きという形になります。
さあ、理不尽です。
めちゃくちゃなことを言われた時、どうしますか?
私は、とりあえずとことん溜め込んでしまいます。そして、誰かに愚痴りまくります。
恐らくこれほどめんどくさい人間はいないでしょうというくらい愚痴ってるかもしれませんw
しかし、忘れてはいけないのが、みんな愚痴ってるということと、溜め込んでしまう性格の人は、自分が溜めてしまうということを自覚しましょう。
溜め込みやすいんだよねーと心ない言葉を話している人、要注意です。
溜め込んでいいのは、自覚してる人と発散できる手法を知っている人だけです。
溜め込みはやがて『思いつめる』という言葉に変わります。
発散できなければ、ならないんですね。
ただし、そもそも理不尽なわけですからそこを前提にしましょうね。心の中だけですよ!
時には、その理不尽であったり完全に相手が間違っていることに対して一言申し上げるのは必要でしょう。
しかし、それができるのは嫌われる勇気がある人だけなんですよね。
次回、嫌われる勇気について思いを書きましょうかね。ちょっと未定です。
嫌われる勇気というのは、難しいですからね。
それでは、第7回でお会いしましょう。