ダースベイダーの挑戦状
今日という今日は血管が切れるかと思った…。
いや、血は大事にしなきゃ…ただでさえ毎年無駄に健康診断で再検査くらうんだから(血がうすいらしい…しかしこれといって害はない)
怒るな~、怒るな~、と自分を諌めてみる…
…無理じゃっちゅうねん。
ええかげんにせい、ボケナスカス。
最近こう考えるようになった。
ここ最近のクレーム騒動は、もしや私を陥れるための…罠?
そうだ、そうに違いない。
私を落としいれ、あわよくば心臓麻痺かなんかを狙っている巨大な陰謀が渦巻いているに違いない。
そうでなきゃ、こんなにありえへんことが相次ぐなんておかしいではないか。
とすると、ミスを連発するあいつは、よもやダースベイダーの手先?(いつの間にダースベイダー)
ぬぬ、ダースベイダーめ。
小物を使って小ざかしい。
かかってきやがれ。逃げも隠れもせんわい。
…と、いい加減こわれてきてしまったので、寝ます。
休み祭
ふっふっふっ…さすがに今日は電話がなかったぞ(会社から)
やったー!(ちっちぇえな…ワシ)
1日中U2を聞きながら猫とだらけてました。
ああ、シヤワセ(安い女)
さいたまスーパーアリーナでU2と対面(一方的に見ただけだろ)してから、まだ1週間なんて信じられぬ…もう、遥か昔のことのようだ…。
そしてもう、次にU2が見れるのはいつか、などと考えている。
とにもかくにも、素晴らしい出来事であった。
U2のファンでい続けて、本当によかった。
初めてU2を聞いてから、14年。その間にいろいろなものが失われてきたけど、今も初めて聞いたときと同じくらいU2に感動できる自分がいて、なんか安心した。
takさん、今更ながらありがとうございます。
一人じゃ多分、東京駅内でギブだったはず…(早)
ごはんですよ
果てがないと思われた旅も、いつか終わる。
明けない明日はない。
…と、いいきかせながら、どうにか生き延びた一週間。
皆さん(誰?)あれで終わったと思ったでしょう。
ええ、ワタクシだって思いましたともさ!
最高の次に来た、最悪の一週間はこれで終わった、と。
来たね。
ほんとに、世の中そんなに甘くないという奴がいたら、私が味わいつくしたこの一週間分の辛酸をぎゅっと岩海苔の瓶詰めのようにしてプレゼントしてやりたいね。
さあ舐めろ。舐めてみやがれ(やさぐれ)
昨日トドメの一発が来ました。
満を持して投下されたって感じ。
私のやる気を粉々に破壊しつくすためだけに仕組まれた罠としか思えない(ものっそい被害妄想ですね、ええわかっていますともさ←開き直り)
とりあえず、ミスった奴死ね(こんな陳腐な台詞しかでてこん…)
つか、夏にも同じミスやらかしといてこれかよ…。
いくら怒りっぽい私でも、初めてのミスではそんなに怒りません。
2度やっても、こちらの指示が甘かったとか、お客様へのご迷惑にはならなかったなら、怒ってもフォローはします。
でもね…どちらにも当てはまらない場合はもうフォローしきれないのですよ…。
明日はやっとこさ休みでんがな。
もう、絶対一日中心ゆくまでU2の余韻にひたりながらぐずぐず暮らします。
トントン
いいことと悪いことのバランスは、正味とんとんだとよく人はいいますが…これほど実感した一週間はなかったげす。
つか、U2来日公演があまりにもいいこと過ぎたんだ…きっとそうだ…(ぶつぶつ)
U2明けの翌日から(その日も休みで東京にいたにも関わらず)、部下から大クレーム発生の一報。
目黒の神社で得意先に平謝りの電話をするワシって…。
昨日お詫びに行き本日報告書を出して、やれやれと思っていたら…新クレーム発生!
きゃー!
昼過ぎから対応に追われ、夕方から他の営業マン達と手分けして各得意先へ…。
帰ってきたのさっきですって…あらあら、日付超えちゃいましたよ。
わー。
もう、きゃー!とか、わー!とか、ありがちなことしか叫べません。
いやいや、そんなにしょっちゅうクレーム対応しているなら別ですが…こんなクレーム5年にいっぺんあるかないかのクラスなんですよ…とほほ。
頼むから、1週間くらいはそっとしといて…
東京紀行
さいたまに行ってきた(のっけからタイトルと不一致)
U2に会いに。
でも、U2については胸がいっぱいになりすぎて、割と正気を保てていない様子なのでまた今度(どないやねん)
ライブ明けの5日、目黒の寄生虫博物館に行ってきました。
東京在住の妹と(妊婦)。
妹のリクエストにより(くり返すが、妊婦)
いやあ…寄生虫だらけでした(そらそうだ)
寄生虫もホルマリン漬けにされると、割と冷静に見れます。
これ、動いてたら正気で見れません。多分。
小さな博物館で、建物は普通のビル(耳鼻科とか眼科が入ってるっぽいビル)なんですが、中にはとても粛然と淡々と冷静に寄生虫が展示されています。
あまりにも冷静すぎて、とても勉強になった気がしました(気分だけ)
今よりもうちょっと昔に、原因不明の病気が今よりもうちょっと多かった頃、それを解明するためにいろいろな食べ物や動物を調べて、そして寄生虫にたどり着いた幾人かの研究者がいたのです。
今となっては寄生虫が原因だとわかっている病気でも、そこにたどり着くためには想像を絶する忍耐と努力があったのではないかと…。
だって見えないもん、寄生虫。
こえー!(最終的な感想)
次は明大内にある拷問博物館だ!(誰かとめてやれ)
流浪
またまたまた、忙しい時期に突入するのである。
ブログをちっとも更新せぬままに…
またまたまた、人生の岐路っぽい。
どうも私は、ひとところにずっと居座ることが苦手なようで…。
流浪。
それはそれで、よし。
楽しい人生だ。
近況
窓に張り付くヤモリを追いかけて騒ぐ猫。
とれないから!それ、外側なのよ!
自宅PCでネットをしなくなって、幾久しく…久しぶりにやってみて、アナログ接続は遅いということに気が付いた(遅)
U2のコンサートの座席が2列目だったことで、向こう3年分くらい不幸になりそうな気がしている。
会社の社長が死ぬ夢を見た(潜在的願望!?)
そんな日々…ロクな毎日を送ってねえな。
カビキリング中につき~私の塩素臭道~
風呂場にカビキラーをまきまくった。
おかげでキッチンまで塩素臭で充満。 あ~、ええにおい。
むむ、昔やりすぎて気分が悪くなった経験があるので、自戒せねば(よいこはまねしちゃダメ)
思うに、何事にも適度が一番なのである。
塩素臭についても、カビキラーしまくった風呂場より、ひととおり洗い流してほのかに塩素臭が漂うくらいの方がよい。
これは最高である。
手についた洗い流しても落ちない塩素臭をまじまじと嗅ぐ、などという行為はちょっと毒性がきつすぎて品がないのである。
朝一番のプールなどはよい。とてもよい!あれこそ塩素臭道のかなり上ランクに位置するのではないか?
カビキラー流したての風呂場にはやや劣るが…。
私的塩素道ランキングカビキラーを流した後の風呂場>朝一番のプール(無人)>キッチンハイターつけおき洗い後のふきん>カビキラーがついちゃって慌てて洗い流した後のぬるぬるした手
既成概念を最後までぶち壊してほしい
日曜劇場「誰よりもママを愛す」。 ママ(伊藤蘭)が弁護士で一家の大黒柱、パパ(田村正和)が専業主夫という、まあいかにも私が好きそうなテーマなんですが…。
家庭における男女の役割以外にもうひとつ、長男とオカマであるピンコさん(阿部サダヲ)の恋の行方というのが…大層気になる。
このドラマを見ている職場の友人は「恋も超えた友情を築いてほしい」と言ったが、私はそう思わない。家庭における男女の役割を多数派と逆にしたって幸せなのだということを描きたいのなら、同性間の恋愛だって素敵なことだし幸せなことなのだと、地上波で言ってのけてほしいのだ。
ピンコさんが振られたとしても、最後まで恋愛であってほしいのだ。
ここまできて、友情などと言う表面的なきれいさで終わってほしくない。
勝手な思い入れだけど、ほんわかホームドラマでありながら、チャレンジャーなこの番組をこっそり楽しみにしている。
でれ
世間では、高校野球の余韻が続いているようじゃな…高校プロレスとかもやれ(思考が向うベクトルはいつも同じ)。
とは言っても、最近のプロレスはイマイチおもしろくない…素直に認める。
プロレスの素晴らしさが損なわれているとは思わない。
団体や選手が一生懸命やっていないとも思わない。
ただ、我々ファンが求めるものと、団体の動きがかみ合っていないように思える…。
団体が分裂して新団体ができるのもいい。
選手がフリーになるのもいい。
そういうのも含めて、私はプロレスが好きだ。
けど、最近めまぐるしすぎて追いつかない。
団体が多すぎて把握できない。
新たな団体が希望を持って出発しても、「どうせ中途半端に終わるだろうよ…」とどっかで思ってしまう。
もっと期待させてくれ!
頼むよ、プロレス界…。