グレート・キタのKITA摩天楼

グレート・キタのKITA摩天楼

ケータイ大喜利レジェンド78号、グレート・キタのブログ。ケータイ大喜利の投稿作品やプロレスについて書いています。

Amebaでブログを始めよう!

フジテレビショックという言葉があります。
最近の話ではありませんので、

その手の話を求めて来た方は申し訳ありません。

フジテレビショックとは、2006年にフジテレビが

格闘技イベントPRIDEの放送を打ち切ったことを指します。

PRIDEといえば当時の格闘技ブームをけん引する存在であり
フジテレビ大晦日の定番でもありました。
一体なぜそんな人気コンテンツを打ち切ったのか。

これがまた今のフジテレビショックにも通じるのですが
週刊紙の報道がキッカケでした。
その時は文春砲ならぬ現代砲。

週刊現代が「PRIDEは反社とつながりがある」と報じ、
事態を重く見たフジテレビは放送の打ち切りを決定。
地上波を失ったPRIDEは縮小し、やがて海外団体に吸収されて消滅します。

この現代砲の舞台は2003年の大晦日。
恐らく格闘技ファンならずとも印象深い日です。

日テレ、TBS、フジテレビの3局が同時に

別々の格闘技イベントを中継した日。
特にTBSの「曙vsボブ・サップ」が大きな注目を集め、
瞬間最高視聴率で紅白を民放が初めて上回った日です。

そんな記念すべき日が、格闘技ブームを終わらせる日となってしまいました。
一体この時、何が起きていたのか?を追ったのがこの本です。


すみません。前置きが長くなりすぎました。

 

非常に興味深く読ませていただきました。
これは当時を知る格闘技ファンはみんな読むべきではないでしょうか。

一ファンでしかない私でさえも

この年の無茶な雰囲気は感じていましたし

何度も「?」が浮かんでいました。

あの時の記憶がよみがえりつつ解消されていき
(無論この本がすべて真実とも限りませんが)かなりスッキリしました。

一例を出すと猪木さんの「一番高い山」発言。

2002年まで、大晦日格闘技といえばTBSで
猪木プロデュースの大会を放送していました。

ところが2003年に入り猪木さんが「今年の大晦日は一番高い山(=フジテレビ)で放送する」と宣言。
しかしフタを開けてみると、猪木プロデュースの大会は日テレでの放送でした。

フジでもなくTBSでもなく、

あの発言は何だったんだ?と記憶の片隅で

くすぶっていましたが。
それが色んな事情、大人の綱引きの元にそうなったということが書かれています。

あとは、こういったドキュメンタリーを読むと
記憶の彼方にあった予期せぬツボを押されるようなことがあります。

曙vsサップの主役の一人であるボブ・サップ選手。
2002年に格闘技デビューして、日本で国民的スターとして大ブレイクしましたが、その渦中で某コンビニで「ボブサップ弁当」とか出してたなと。

某コンビニは橋本真也選手の「破壊王弁当」を皮切りに
猪木の納豆そばとか色々やってたんですが
ボブサップ弁当は完全に忘れてました。
この本が無ければ一生思い出さなかったかもしれません。

私事ですが破壊王弁当と猪木企画の時には

その某コンビニでバイトしていたので、
ついでにその時の記憶がよみがえりました。

特に破壊王弁当の記憶はいつか書こうと思いつつ
まとまらずお蔵入りしているので、どうにか形にしたいですね。
今年の7/11(破壊王の命日)に間に合えばと思います。

閑話休題。話が逸れすぎたのでまとめますが
当時からの格闘技ファンにとっては非常に興味深い内容ですし、記憶を掘り返すキッカケとしても最高の一冊です。

格闘技ファンでなくても、当時K-1とPRIDEを

見ていたレベルなら刺さるかもしれません。
谷川貞治さん、榊原信行さん、石井館長。
この三人が全員分かるなら楽しめると思います。

興味を持ったら、上に貼ったリンクを押すとすぐ買えて便利らしいのでそこから買ってみてはいかがでしょうか。

別に変な意味はなくて、便利ですよという提案に過ぎません。
が、このブログの励みになるかならないかで言うと、励みになるみたいなことです。
 

もしくは地元の書店でお買い求めください。

私はそうしました。

 

万が一書店に無い場合は上のリンクが便利ですよと。

以上です。読んでいただきありがとうございました。

アメブロさんでは「2025年最初に何買った?」投稿キャンペーンなるものが開催中だそうです。

ハッシュタグをつけて投稿すると

抽選で1万ドットマネーが当たるとのこと。

日本円でいくらか知りませんが、あのドットマネーが1万も当たるということで、じゃあ書こうじゃないかと。

ドットマネーなんかいくらあっても困るものじゃないですからね。

そこで、何か買ったかな…と履歴を見たらこれを買ってました。

 


私が飼っているわけではないですが、
実家のシーズーのご飯です。


このメーカーのがお気に入りとのことで

数ヶ月おきに頼まれて実家あてに送っています。

前回までは「成犬向け」だったのですが、

今回からエイジングケアというシニア犬向けになりました。

 


あの子もいつの間にかそんなに歳を取ってしまったかと。
勝手にまだ5歳くらいかと思っていました。

(大体7歳くらいからシニア犬と呼ばれるそうです)
時が経つのは早い。胸に来るものがありますね。


話は少し変わりますが、先週土曜に図書館に行きました。
新書のコーナーに「シーズーの飼い方」みたいな本があり
ついその場で読んでしまいました。
具体的なタイトルは忘れましたが、こんな本です。


「シニア犬になってから注意すること」という項目もあり
その場で読んで帰ったのですが、後で「借りてくれば良かったな」と思いました。

しっかり内容を覚えたいというのもそうなのですが
図書館もお仕事ですから、本の利用状況のデータを取っているはずですよね。

この本が借りられているとなれば、需要があるとして
シーズーの本がもっと増えるのではないか。
そう思い、翌日にまた同じ図書館に行ってみました。

しかし新書コーナーを探しましたが見当たらず。
どうやら既に借りられていたようです。


空振りにはなりましたが、結果的にはそれで良いんです。

目的だった利用率は上がりましたからね。

なので私は、返却されるであろう2週間後くらいに
また探してみようと思います。
シーズーは可愛いし飼いやすい犬種なのに

他の犬種と比べて人気投票ではなぜか下位なので

もっと人気になって欲しいです。

仕事中、隣のシマから聞こえてきた会話の話です。

 

リモート会議なので一方しか聞こえないのですが、

上司が部下に説教をしているようでした。

(私には上司の方の声だけが聞こえています)

 

「お前それじゃソバ屋の出前じゃないかよ。

だからな、ソバ屋が『今出ました』って言ってから作り始めるみたいなことだよ。今回で言うとな…」

 

はい、例えが部下に伝わってませんね。

例えて、伝わらないから意味を説明して、改めて今回の事象に当てはめるという三度手間です。

 

そもそも伝わったとて、という例えですが。

「お前それじゃソバ屋の出前じゃないかよ!」

「その通りです。私が間違ってました…」

とはならないでしょ。

説教として響く未来が見えません。

 

ソバ屋の出前なんて冗談で使う例えですし、

仕事中にわざわざ言うほど面白い冗談でもないですし

そもそも今どきソバ屋の出前とか取ります?って話ですし

内心でのツッコミも三度手間です。

 

ただその上司はどこかに手応えを感じたのか

変なスイッチが入ってしまい、

「だからお前、これもソバ屋だろうが。ソバをゆでたら次は何だ?水で締めるだろうが!」

とか、例えが完全に迷子になってました。

 

何ですか水で締めるって。

頑張って読み解くと「ちゃんと段取りを組め」と

言いたかったのかもしれませんが

どう考えても普通に言った方が良いですよね。

 

もし私がこんな説教されたら笑ってしまいそうで

仕事って大変だなと思いました。

 

あるいはここまで来ると、この上司は

本当にソバ作りの指導をしていた可能性もあります。

確かにそれなら水で締めた方が良さそうですね。

 

ただその場合、リモート会議中に部下がソバをゆでていたことになるので、ちゃんと仕事しろよと思いました。

 

※ちなみにソバをゆでた後に水で締める理由は

 麺についたデンプンを落とすことで

 ベタベタしないようにするためだそうです。

 温かいソバでも一度水で締めることで

 美味しくなるとのことです。勉強になりますね。