ごきげんよう、キャップだ。

寮と造船所の往復生活を始めて2週間が経過した。
日頃1日4時間×2当直+残業の生活と比べ、日勤(残業なし)は生活リズムが整えやすい。
健康、勉強、娯楽のいずれも充実させられるのはとても精神衛生上良いことである。

十分な休養で翌日に疲れを持ち越さないことで、翌日仕事の生産性を格段に向上させている実感がある。それもこれも、定時で上がれるドック期間中の働き方のおかげである。

しかし最近、世の中の働き方改革の掛け声が薄れ始めたように感じる。
ただの残業規制に話がすり替わってしまっているのが悪い意味で日本らしく、とても残念である。

本来の働き方改革は業務の無駄を根本的に改善し、生産性を維持しつつ働きすぎを防止するという趣旨だったはずである。
無駄の削減に、プログラミングは大きな役割を果たすであろう。そう思うと、勉強を進める意欲が俄然出てくる。

○本日の勉強記録
VBAでの業務改善

○所感
習うより慣れろとよく言われているように、勉強だけより実際にプログラミングで何かアウトプットしたほうが格段に身につくものがある。

今回は「非常配置表」(火災など緊急時の役割が書かれた掲示物)を作成する際の業務改善を試みた。
乗組員が定員で乗船している時であれば、今でも作成は簡単だ。

しかし、例えば新人が研修で乗ってきたとき。例えば何らかの理由で、本来異なる役職の人が入るべき部屋に割り当てられた人がいるとき。
このような場合にはカット&ペーストやセルの結合を駆使したエクセル捌きが必要になる。
慣れた人なら簡単だが、そうでない人には泣きたくなる仕事になること請け合いである。

そこで、入力欄に最低限の必要事項を入力し、ボタンひとつ押すだけで、見栄えの整った紙が出力される仕組みを作ろうと考えている。

今回はその下準備。データセットの準備と、アルゴリズムのイメージングを行った。

以上