目の前にしての・・・
お昼(´・ω・`)
ある方のブログを眺めながらいただいております。
どん兵衛の豚ねぎそば
アベノミクスの効果が末端にまで浸透するにはもうしばらくの辛抱・・・(ノ_-。)
↓
オフィスに誰もいないからって・・・(笑)
会社のPCで見るなって?w
でもコレはまあまあ美味しかったですよ。
あんまり食欲なかったからこんなの食べてるんだけど、つるつると完食しました。
こんなことありました、昨日。
昨日の帰り(ある事情でJRに乗ってました)、電車の中で目の前の座ってたおっちゃん(おじいちゃん?)が・・・
いきなり前のめりになり、バタンとΣ(゚д゚;)
最初ただの酔っぱらいのおっちゃんかと思ってたんですけど、動かない( ̄□ ̄;)!!
アタシ含めて数人で「大丈夫ですか?」なんてさすったりしてるんだけど、動かない!
身体がぐにゃーって感じで反応ないし。
わ~死んでるんじゃないだろうか(/TДT)/
なんて焦ってたら
「誰か、すぐ駅員さん呼んで・・・」
って、おそらくお医者さんでしょう慣れた感じの方が近寄ってきました。
ちょうど駅についてしばらくした瞬間だったんですが、扉が閉まってしまいじわじわと動きはじめ・・・
「そこ、ボタン押して!!」
ビーだか、ヒューンだったかは忘れたけど、警告音がでて
ガクンッ
って急停止。まさに急停止。
(あんな停まり方するんやな)
そしたらアホそうな女の声で
車掌「どうしましたぁ?…(*´?`*)」
押した人が喋れないんでそのお医者さん(?)が連結器まで向かい、
ドクター「・・・(あーしてこーして)、倒れたんです」
車「あ~あのー・・・…(*´?`*)」
ってタイミングでそのおっちゃん(おじいちゃん?)がガバっと起き上がり・・・
D「あ、大丈夫そうです・・・(°д°;)」
車「異常なしなんですね?(  ̄っ ̄)」
D「大丈夫そうです、もう行ってもらっても・・・」
車「異常なしですね、わかりました」
おっちゃん(おじいちゃん?)は普通に起き上がりまた座って、まったく普通。
そのお医者さん(?)も結局なにもせず。
ていうか、何もできず?w
じつにビミョーな空気でしたよ。
発車して「次はぁ~〇〇〇」
ってアナウンスが入ったのは走り出してからずいぶん経ってからでしたので、きっと連絡してたんでしょう。
車「先ほどのぉ~非常停止につきましてわぁ~異常なしとのぉ~・・・・」
そのアホそうな声にめっちゃイラつきましたね。
あのおっちゃん(おじいちゃん?・・・もうええ?w)、ヤバいんじゃないですかね。
イキナリ倒れるあたり、きっとまたやりますよ。
一応、人工呼吸と心臓マッサージは講習を何度も受けているんで対応できると思ってました。
だけど、じっさい目の前にして、(心臓マッサージがいるのかは別として) 対応できないもんですねぇ・・・
よくTVなんかではシロートが実に手際よく処置したりしてますけど。
死んでるんじゃないか、って思っただけでビビりますね、ホント。
ああいう緊急な場面でその人の人格というか力というか器というか、そんなものがハッキリしますね。
妙な経験しましたよ(笑)
でも思いました。
ああいう死に方はしたくないってね( ̄_ ̄ i)