2009年12月の読書メーター
読んだ本の数:40冊
読んだページ数:6432ページ
上記のうち、
再読:2冊
漫画:21冊
先月の特に印象に残った本。
どちらも既刊を読み返したくなるシリーズもの。
★重ねて六つの筋立てを★
「前巷説百物語」/京極夏彦/角川文庫。
この構造、仕事人リスペクトなシリーズ故に、時代劇のお約束と考えるが良いのでしょうか。
実は前半ちと退屈だった。京極が以前ほどの力強さでなくなったのは仕方ないですが、もう一枚上を期待するのは贅沢でしょうか。
棠庵のポジションは完全に考物の先生こと百介だなぁと。あそこで登場は反則だ。あとなぁ、わざわざ上方から来る必然性弱くね?
最終話「旧鼠」は良かったです。
猫の王様(・ω・*)
★可能性は無限★
「再びのぶたぶた」/矢崎 存美/光文社文庫。
何しろ既刊は、
出版社も版型も纏まっていない、
長期に渡っている故に絶版も少なくなく、
更に忘れた頃に新刊が出ているという
読者泣かせのぶたぶたシリーズ。
この本では、過去作品と絡めたスピンオフということで、「あの人は今!?」「あのぶたぶたは今!?」な展開がさりげなく提示されている。
このパラレル世界はSFの人だなぁ。
しかし
読者泣かせだろうが何だろうが私は着いていく。
何故なら、そこに山崎ぶたぶたが居るから。
もしかしたら
今月の記録からPC版の「まとめ」を貼るかもしれません。(表紙画像が見えるヤツね)
但しPC版は文字制限に引っ掛かるのが難点ですね。3~4回に分ければ良いのでしょうが、慣れるまでお見苦しい点が有るかもしれません。
ご寛恕ください。
詳細はこちら!
http://book.akahoshitakuya.com/m/u/11566/booklist