猫の島調査報告書 -404ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目



予告から1年経ってお目見え、

有栖川「闇の喇叭」







闇の喇叭 (ミステリーYA!)/有栖川 有栖

¥1,575
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こんな作品も書くんだなぁ。

舐めててごめん。
タイムリーな、というか南北に分断されたもう一つの「日本」というifもの。
時は昭和ならぬ「召和」の20年から始まる。
あれが投下されるちょっと前。


探偵ってなんじゃろうというところを突き詰めている作品。

エンディングは、有栖川らしい哀しさで大満足。



わたくしは、
「この時間になってもアイスクリームの買える店」が大好きです。
つかアイスはいいのかよ(笑)






BGM:【KAITO】インベンション第2番【ラーメンタイマーにでも】(ニコ動より)
 





BGM無限ループ中。


「闇の喇叭」も2周目中。





記事挙げていなかったことに気がついたorz



5月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3532ページ

再読:6冊

漫画:7冊



活動自粛中w
















一応、ピックアップしてみる。




★さかなくんから離れて★

開高健を読むたびに、もう読まなくてもいいかな、と思う。

違いすぎて理解できない。(かっこつけが痒いってのは置いといてね。)

多分この先自分が40年、50年生きても、この人の描いているものが理解できないんじゃないかと感じる度に、

読まずに逃げたくなる。


短編集といいつつ、それぞれ肌触りがあまり変わらない作品達だった。

あらすじとか意味がないので書かないでおく。忘れたころにまた再挑戦予定。

ロマネ・コンティ・一九三五年 (文春文庫 127-4)/開高 健
¥420
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★絵描きのサガ★

ある気持ちのいい朝、絵描きの集まる田舎町にて、嫌われ者の男が死んでいるのが発見される。

死んだのも絵描きなら、容疑者も絵描き、証言者も絵描き。

ピーター卿の狙い通り、殺人と扱われだした事件の帳面上、

6人の容疑者にはそれぞれ疑わしい穴だらけのアリバイがあり、

もっともな動機があった。


シリーズものの枠をはずすと、パズラーとしてこの作品がセイヤーズの中で一番好きです。


五匹の赤い鰊 (創元推理文庫)/ドロシー・L・セイヤーズ

¥987
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以上。












2010年6月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:4614ページ

再読:1冊

漫画:12冊

絵本:9冊




今月は漫画を2冊ご紹介。




★小さな……だと?★

「大平面の小さな罪」/岡崎 二郎/BEAM COMIX。


懐かしいSFドタバタコメディ。

グラフィックデザイナーの主人公のところに、美女が突如出現。

平面上のものなら何だって変えられるという彼女は、街中のポスターを白紙にしたり、ビルのラッピング広告を瞬時に行ったり。コンビを組んだ主人公と共に、好き放題に金を稼いでいった。

しかしそんな生活が当局にバレない訳もなく……。


最初は訳解らんかったが、セーナ姐さん格好いいっす。

大平面の小さな罪 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)/岡崎 二郎

¥672
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★可愛いだけじゃありません★

「少女薄命~猫目堂ココロ譚~」/東雲 水生/IDコミックス 百合姫コミックス。

少女を中心とした淡い恋愛から、がっつり百合まで読み切りGL短編集。

可愛い作風の中、「赤い糸」が意外な味で良かった。

優等生の生徒会長と、後輩の「ステラ・マリス」の展開は唐突すぎて置いてけぼり感あり。でもこれが一番猫目堂が関わってるんだよなぁ。
シリーズをつなぐ猫目堂という不思議アンティーク店を出しているわりに、その設定が殆ど活かされていないのが勿体ない。


少女薄命~猫目堂ココロ譚~ (IDコミックス 百合姫コミックス)/東雲 水生
¥900
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http://book.akahoshitakuya.com/

自分には身につけられない柄ブログネタ:自分には身につけられない柄 参加中



豹柄は厳しいなー

花柄も無理だ
ハイビスカスとかも無いや


あ、でも小花柄?
シャツの模様で入ってるのは着たことある。


虎とか龍のスタジャン……
一時期よく着てたorz

龍は今もちょくちょくTシャツやパーカーで着てたりする。
背中に全面的に背負ってるのじゃなくて、肩あたりから斜めに入る感じのやつ。



おっさん呼ばわりされたって
緻密な罠に惹かれては
ついつい手に取る
経済小説


お題「おちつけ」