2010年7月の読書メーター
読んだ本の数:51冊
読んだページ数:9776ページ
漫画:27冊
再読:4冊
気づいたらエラーで7月まとめ記事が上がってませんでしたorz。
今回は漫画3冊ご紹介。
★柳の下には幽霊がいるものと★
■「幇間探偵しゃろく 1 桜」/青木 朋,上 季一郎/ビッグコミックス。
芸者遊びに通い詰める華族の御曹司と、お気に入りの幇間「しゃろく」が、御座敷の周囲で起こる怪事件に巻き込まれつつ遊ぶシリーズ。
ありがちだが大好きな設定。
坊が甘ちゃんで鈍いので、殆どしゃろくの操り人形と化してますがw
(警部とコナンみたいな)
姐さん達も美しく、数十年をかけた因縁の糸も貼りめぐらされるし、死体もそこそこに転がって、趣味に合う感じ。
荷風とか歩いてそうな景色と、色気の出過ぎない絵柄がいい。
できれば謎掛けがもう一癖あってもいいと思う自分はミステリ馬鹿(笑)
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■「幻月楼奇譚」3/今市子/徳間書店キャラコミックス。
上のとかなり似た舞台設定の、
こちらは大店味噌屋の坊と、お気に入り幇間「切られ与左」の御遊びシリーズ。
こっちの坊は甘さもあるけれど、変人度が高い。事態を無駄にひっかきまわす役回り。
今市子なので幽霊ものといいますか、妖怪ものといいますか、そこそこに人外な存在が普通に登場人物として居て、
さらに事件自体が多重構造というか多視点で進められるため、初読では結構読みにくかったりもする。
(「百鬼夜行抄」シリーズを更にごちゃっとさせたような感じ)
3巻目に入って、パターンが掴めてきたので解消。
色気と物騒な雰囲気満載なのに騒めかしくないのがいい。
しかし君ら、まだ……。
- 幻月楼奇譚 (3) (キャラコミックス)/今市子
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★うらやまし ああうらやまし うらやまし★
■「片桐くん家に猫がいる」 2/ 吉川景都/新潮社Bunch Comics Extra。
猫男子増殖中。表紙がうらやまし過ぎる。
同僚んちのハンベイカンベイカンスケの可愛らしさも異常。子猫可愛すぎて読んでる方も溶けるw
さりげなく女子キャラもいい味で◎。
- 片桐くん家に猫がいる 2 (Bunch Comics Extra)/吉川 景都
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以上。