18年近くやってきて、最近になって驚きのハードルが上がりすぎてきている件。
▼新刊情報を確認していたら発見。
9月29日発売 有栖川有栖・作
臨床犯罪学者・火村英生の推理 I 46番目の密室 (角川ビーンズ文庫)
ビーンズ文庫!?
CD化@まんだらけを経験した今となっては驚くに値しないが、
講談社文庫→角川ビーンズ文庫っていうのは珍しいような。
しかもビーンズ。
レーベルとして「彩雲国物語」、「まるマシリーズ」などアニメ化されている人気作品も擁しているし、何故か
スニーカー文庫から「され竜」だの「Gothic」だのも移行してはいる新興ジュブナイル文庫なのだが。
基本、異世界ファンタジー色強めのお姫様主役系・正統派少女ラノベばっかりだぜ。
大阪なんて実際の地名だとか、大量のおっさんとか死体とか出していいのかよw
<参考>今月の新刊
ちなみに
ジュブナイル系と一般文庫の移籍(重籍)としては以下のような例が有る。
そして基本、ジュブナイル→一般文庫の流れだ。
例)
・「氷菓」
角川スニーカー文庫→角川文庫
まぁ、カバー絵だけの差だったりもするが。
しかも探したら現在の角川文庫版はアニメ化の表紙になっていたため、
ほぼ見た目は変わらんですなw
・「GOSICK-ゴシック」
富士見ミステリー文庫 → 角川文庫
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- GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)/桜庭 一樹
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・「十二国記シリーズ」
講談社ホワイトハート文庫→講談社文庫
・「荒野の恋」
ファミ通文庫→文芸春秋(改題「荒野」)
で、「46番目の密室」だが、これはちと面白い流れだよね。
そして1があるなら2も出るのだろうが、
2は時系列的・角川出身的に「ダリの繭」なのか、
はたまたCDの顰みに倣って「スイス時計の謎」なのか。
どちらにしろ3は出ないなんだろうなぁ(笑)。
願わくば、
普通の紙表紙で、
挿絵は麻々原氏か高野氏(※修正。鈴木氏は学生編でした)か、せめてサカヅキ氏のまま、
もしくは他の等身高めあっさり系な絵柄の方でお願いします。
キラキララミネート加工の表紙はもう手に取るのは辛いです。
キラキラ絵柄の火村はもっと辛いです。
何卒々々。
そして740円とか、レーベルの通常購買層にケンカ売ってるんじゃないかとしか思えん値段設定も気になるのですが、取り敢えずミニCD付とかではないことに一安心。
どんな形であれ買うけどさ!
<参考画像>
▼麻々原氏
初のコミカライズで読者的に色々ビビったが、漫画として完成度は高かった。
絵柄も火村のくどさに合っていた。
黒髪ロン毛有栖。(多分有栖川有栖ご本人に準拠)
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▼高野氏
ちょっと線が弱いが絵柄は一番好きだ。
ブックレットのピックアップシーンも良かったので、
なんなら朱色より後のコミカライズもしてもらいたい。
46番目の密室/イメージ・アルバム
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- 屋根裏の散歩者/発売元:モモグレ/販売元:アルドゥール
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▼サカヅキ氏
正直絵柄は好みじゃないのだが(こちらも線が細いし)、世界観は崩れなかったので。
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