妄想を2つ書きます | 猫の島調査報告書

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

某ブログにて考察されていた、俳優だけどアイドルであることに拘ってると考えられてる6号の話。


妄想ひとつめ。
ちょい異論というか
6号、未だに自分がアイドルであると自覚してないんじゃないかな、という感覚が硲には有る。

Vの一員である→Vはアイドルグループ→∴自分も他人からアイドルと認識されているのだろう、的な。嫌とか好いとかではなく(今は嫌ではないようですが)。
6号の持つアイドル像(他の5人や同事務所の人々)と、自己認識像が違うというとこで、アイドルと呼ばれるのに違和感持ってそうだなーと。
(こちらが思う以上に1号~5号を神聖視してる感が有ってびびった20周年もろもろ)

端からみたら凄い王道アイドルで、そんなの結果的には誤差の範囲内なんですけどね。



妄想ふたつめ。
最初の10年アイドルという形に徹しようという計画、目の前に10歳年上のアイドルが2人も実在してたからじゃないかと。


他人様のコメ欄に書く内容では無かったので、こっちで。