冬のまとめ。
■戦果
159冊＋3グッズ。
ジャンル数20(大きく括ってこんなもん。通りすがり3含む)
■目的
新規開拓の某ジャンル。
→時期的に少数なれど濃かった。これは深掘りし甲斐がある。しかし小説が少なすぎる。
持ちジャンル
→年々増えていく……。ジャンル移動なにそれ美味しいの？
某文房具本。
→夏にお試しで数冊読んだとこ。シリーズ残り全て購入。取り上げている文房具が案外偏っていたが、偏りが趣味に合った方向。
某久谷女子。
→テーマに対してちょいと散漫だったかな。あとがき対談が一番求めていた内容だった。メガネ男子本は相変わらず良い。
某女子アイドル。
→女子ドル全体が少ねぇえええ。
■今回の出会い
「瞬間接着剤の本」研究本。
流石にコピー12P300円はちょっと高いかなーと思いつつ、しかし内容が趣味ドンピシャなので。
完結編待ってます。
「ぞうのねむるまち」象の形の豆本。
あえて写真は載せない。
他にも和綴じな豆本などを扱うサークル様で、こちらも創作意欲を駆り立てられる。
後は二次創作なんで詳細は書けないが、某ゲームの小説サークル様。
再版を掛続けてくれてありがとう、そしてありがとう！
ジャンル初期から活動されているのに、そしてこちらもそのジャンル全体の３分の１～半分の本は確実に読んでいるのに、今迄一度も巡り逢わなかったという。
謹んで全種購入。
■吐き出し。
ガチムチ系男性向けスペース近辺を歩いてた時、
目の前で「やっべー狙われそう」「怖いからさっさと通り過ぎようぜ」言うてた男子高校生二人組。
痛紙袋持ってるお前等に言われる筋合いは無い！
そこらは純然たる創作スペースやねん。
更に言うなら、まかり間違ってもメタボ気味とひょろ長い外見には萌えないから。(多分)
単なる冷やかしならまだしも、目的有って来てる層にこういうのが居るって哀しい。
■残
某新刊→売り切れ。
有栖川ドラマCD→当初予定通り店舗に買いに行きます。
思ふ人の側へ割込む炬燵哉 一茶