インターネットコムとアイブリッジ リサーチプラスが行った「iPad」に関する調査によると、その認知度は、発売日から1か月弱だというのに、で98.7%という高い数値になった。
また、全体の4割以上が、「iPad」が企業用途として使える、と考えていることがわかった。
調査対象は、全国20代から60代の男女有職者300人。男女比の内訳は、男性72.3%、女性27.7%。年齢別比は、20代14.7%、30代33.7%、40代29.7%、50代19.0%、60代3.0%。
全体300人に対して、「iPad」を知っているかどうか聞いてみたところ、「聞いたことがある」60.3%(181人)、「見たことがある」25.3%(76人)、「触ったことがある」11.3%(34人)、「購入した」1.7%(5人)という結果になった。
「見たことも聞いたこともない」ユーザーはわずか1.3%(4人)
国内発売は5月28日で、調査日は6月21日。発売日から1か月弱だというのに、98.7%という驚異的な認知度だ。
そこで、「購入した」ユーザー5人のうち、これからも「iPad」を使いたいと思っている2人と、「聞いたことがある」「見たことがある」「触ったことがある」ユーザー291人のうち、「iPad」を使いたいと回答した153人を合計した155人に対し、「iPad」は企業用途などにも使えるかどうか聞いてみた。
その結果、155人のうちの83.9%(130人)が、使えると「思う」と回答した。この130人は、全体300人に対しては43.3%。つまり全体の4割以上が、「iPad」が企業用途として使える、と考えていることになる。
使える場所としてあげられた場所でもっとも多かったのは、「オフィス」(104人)、「学校などの教育機関」(94人)、「病院」(89人)だった。
長らく企業用途として使われてきた Windows PC だが、「iPad」にその王座を譲る日が近いのだろうか。 (調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス)
「iPad」を知っていますか。
「iPad」は企業用途などにも使えると思いますか。
「iPad」は、次のどこで使えると思いますか。