東京マラソン 2011の様子 (C)東京マラソン財団
このイベントは、東京都調布市の「味の素スタジアム」をスタート?フィニッシュとしてその周辺10キロを走るもので、東京マラソンへの挑戦を考えている人にとっては来年の本番を見据えた腕試しができるものとなるほか、エキササイズとしてランニングを日常的に楽しんでいるファンランナーで、「興味はあるけど、マラソンはちょっと」と迷っている人にとっては、その楽しさを体験できる機会となるだろう。
なお、主催者が設定している制限時間1時間30分以内に完走したランナーの中から抽選で5名が、「東京マラソン 2012」のチャレンジランナーとして、フルマラソンの出場権を手にすることができる。チャレンジランナーとは、大会当日までにトレーニングやマラソンの知識?マナーの学習など準備をしっかりしてチャレンジする参加者のことで、主催者が大会参加者のレベルアップを目指して行っているものだ。
東京マラソンの参加者登録には、毎年定員の10倍近い申込が集まり、抽選に漏れて出場を諦めざるをえないランナーも多い中、「実力で出場チャンスをつかみたい」というランナーにとって、このイベントはひとつのチャレンジの場ともなるだろう。
参加者の募集は5月23日から開始しており、6月5日まで受付中。受付は先着順で6000人が参加できる。参加資格は満16歳以上で10キロを1時間30分以内で完走できること。参加費用は一般が4800円、「ONE TOKYO プレミアムメンバー」は3900円。申込は東京マラソン公式クラブ「ONE TOKYO」のウェブサイトで受け付けている。