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Excel 2007から登場したテーブル機能は、データベースのようにデータを2次元の表として扱える機能です。フィルター、並び替え、集計といったごく基本的なデータ分析操作を効率よく行うことができます。また、これまで登場した「グラフ」や「統計関数」といった機能と併用することで高度な分析をより効率的に行うことができます。「Excelデータ分析講座~テーブル編」では、基本的なテーブルの利用方法とそれらを利用したデータ分析の3つの例(営業成績分析、在庫回転率分析、成長性分析)を説明します。第1回の今回は、テーブルの基本操作について説明します。なお、この連載では、Excel 2010を使用しています。

テーブルを作成する

 テーブルの機能を利用するには、最初に、ワークシート上の表形式のデータをテーブルに変換する必要があります。それでは、以下のような社員データをテーブルに変換して ナイキ SB ましょう。

行を追加する

 作成されたテーブルは、Excelがテーブルとして認識していますので、いろいろな操作が自動的に行われ、効率的に作業することができます。ここでは、テーブルに行を追加してみましょう。

列を追加する

 次に、列を追加してみましょう。

フィルターを利用する

 フィルターは、条件を設定するとこで、テーブルに含まれたデータのうち特定のデータだけを表示される機能です。

データを並べ替える

 テーブルに含まれるデータは簡単な操作で並べ替えることができます。

データを集計する

 テーブルでは、最終行に集計行を表示させて、各列ごとの合計、平均といった、いろいろな種類の集計計算を行うことができます。

条件付き書式を利用する

 条件付き書式は、Excel 2007で大幅に強化された機能です。テーブル機能と併用することで、視覚的にわかりやすいデータ分析を行うことができます。

                             

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 このようにテーブルを利用することで、基本的なデータ分析操作をより簡単な手順で行うことができます。

 この後は、いよいよ実際にテーブルを利用したデータ分析の例題に進んでいきます。次回は、並べ替えや条件付き書式のより複雑な利用方法とそれらを利用した営業成績分析の例を説明します。


平井 明夫[著]