実力が伯仲し、混戦が予想された長野大会は、佐久長聖が2年ぶり6度目の優勝を飾って幕を閉じた。数々の熱戦が繰り広げられた今大会を振り返る。
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3年連続で決勝進出を果たした佐久長聖は、ノーシードから勝ち上がった。昨夏を経験した左のエース寺沢と、変化球のキレがいい右腕?両角の「二枚看板」で、頂点を極めた。甲子園での投手起用が注目される。
打撃では、6試合中5試合が7点以上という得点力を発揮した。中軸の勝負強さが光り、主将の浜は準決勝でサヨナラ安打、決勝でも9回に勝ち越しの三塁打を放つなど、要所で活躍。竹内も、浜と共に打率5割と好調で勝利に貢献した。