【ソウル25日聯合ニュース】中国?大連から漁船で韓国に到着した北朝鮮脱出住民(脱北者)6人は、25日までにソウルに移され情報当局の調査をうけている。6人と一緒に韓国入りした中国在住の朝鮮族3人は同日中に本国に追放される予定。
海洋警察庁の関係者によると、9人は23日夜11時ごろ、大連から20トンの漁船に乗り24日午後、黄海の南北境界水域から韓国側に進入してきた。このため海洋警察庁の警備艦が9人を保護。9人と漁船ナイキ エアフォース
全羅北道?群山に入港させ、調査を行った。
北朝鮮から中国入りした6人の脱北者は、7歳の娘を連れている夫婦と2人の子どもを持つ母親。残る3人の中国籍の朝鮮族は、男1人と女2人で出身地や入国経路はまだ知られていない。3人の朝鮮族については、6人と別に調査をしており仁川国際空港から25日中に、国外追放する計画だという。今回の脱北は韓国の宗教団体が漁船を手配し、手助けしたという。
脱北者は中国から第三国を経由して韓国に向かうケースが多い。今回のように、中国の当局に摘発される危険の高い黄海ルートで、一度に9人という大人数が韓国入りしたのは珍しい。
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