【ソウル聯合ニュース】韓国株式市場で外国人投資家の買い越し期間が過去最長を更新し続ける中、外国人の韓国株の保有比率も約6年ぶりの高水準を記録した。
韓国の有価証券市場と店頭株式市場コスダックの株式時価総額は21日に1325兆8475億ウォン(122兆3877億円)で、そのうち外国人の保有比率は33.15%(439兆5533億ウォン)を記録した。2007年7月25日(33.16%)以来、6年3か月ぶりの高水準となった。
外国人保有比率は今月17日に33%を超え、6年3か月ぶりに33%を突破した。
有価証券市場で外国人の買い越しが過去最長を更新し続けていることが背景にある。外国人は8月23日から37営業日連続で買い越しており、買越額は12兆6000億ウォンを突破した。
韓国株に占める外国人保有比率は当分上昇が続くと予想される。国内外の景気回復への期待が高まっていることに加え、韓国株が過小評価されていることから注目が集まっている。
また、海外資金の中では米国系資金の買越額が1兆9981億ウォンで最高となっている。米国の量的緩和縮小の時期が当初の予想より遅れるとの見通しが影響しているとみられる。