薬を飲むとき、「食前」や「食後」などの服用の指定がありますが、あれにはどういった意味があるのでしょう?教えて!gooにこんな質問が寄せられました。
「薬を飲む時間について」
質問者さんは、「食後に飲んでくださいっていわれた薬って、食前に飲んでも大丈夫ですよね?」と前置きし、「食べた後で胃の働きが良くなってから飲んだほうが吸収が早いとかって事ぐらいで、効果に変わりはないですよね?」と効果が変わるのかを質問しています。
■胃に負担がかかってしまう
これに対して、次のような意見が集まりました。
「食後に飲むように決められている薬は、空腹時に飲むと胃を荒らすことが多いと思います。ですから、やはり、食後に飲まれる方がよいと思います」(h1エアジョーダン
レブロン12
124さん)
「胃への負担を避けるために食後、胃に食べ物が入っている状態の時に薬を飲むようにする事が大切です」(SHIONO-KAORIさん)
多くの場合は、胃を荒らすことを予防するために食後に指定されているようです。漢方薬の場合は「食前?食間」を指定されていることが多くありますが、このような声もあります。
「花粉症の時、漢方薬をもらっていました。食間です。でも、これだと胃が重くなると言ったら、食後でも良いと言われました」(h13124さん)
医師に相談のうえ、場合によっては飲む時間を変えても問題ないようです。
■薬が効かなくなる場合も
一方で、こんな回答もあります。
「多くの『食後服用』で処方される薬は、空腹時は吸収が悪くなって、効果が落ちたり、逆に効き過ぎて健康を損なうなどの弊害が生じる場合もあります。薬の効果は、血液中の濃度が一定以上に保たれることで効果を発揮するのです。これが、一定以下になってしまうと、例えば抗生剤のような場合、病気が治りにくいだけでなく、細菌が薬に対する抵抗力をもってしまい、その薬が使えなくなるということもしばしば起こります」(medi_infoさん)
病院ではその薬に合った飲み方を指定しているので、薬の効果を引き出すために、また、身体に負担を掛けないためにも、言われた通りに飲むことは賢明です。何か気になることがある場合は、早めに病院に相談してみることが良いかもしれません。
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