graybanのブログ -19ページ目

graybanのブログ

ブログの説明を入力します。

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は日本時間の5日未明から準々決勝が始まる。欧州勢は4チームが8強に進み、フランス―ドイツは優勝経験のあるチーム同士の顔合わせとなった。ブラジルはコロンビアと当たり、PK戦の末に勝った決勝トーナメント(T)1回戦のチリ戦に続いて南米勢の対戦となった。

 ※丸数字は世界ランク。対戦成績は国際サッカー連盟による

 ■フランス?―ドイツ②(フランス11勝8敗6分け)

 直近の対戦は昨年2月、ドイツ(世界ランク2位)が敵地で2―1で勝っている。今大会、フランス(同17位)はFWベンゼマが3得点の活躍を見せ、ケガでメンバーから外れたMFリベリの穴を感じさせない戦いで8強にたどり着いた。一方のドイツは、ケガのため残り試合の欠場が濃厚のDFムスタフィのほか、故障を抱える主力 ナイキ SB 少なくない。決勝T1回戦でアルジェリアに辛勝するなど苦戦が多いが、その分、勝負強さは見せている。

 ■ブラジル③―コロンビア⑧(ブラジル15勝2敗8分け)

 ブラジル(世界ランク3位)はケガが心配された4得点のFWネイマールは出場見込みの一方、全4試合にフル出場し、中盤の底で守備に奮闘してきたMFルイスグスタボが出場停止。メンバーを固定して連係を高めてきただけに不安が残る。コロンビア(同8位)は、現在5得点で得点ランク首位のMFロドリゲスら攻撃陣が好調。チアゴシウバ、ダビドルイスという2人の名センターバックを擁するブラジルの守備に挑む。

 ■アルゼンチン⑤―ベルギー?(アルゼンチン2勝1敗)

 FWメッシを擁するアルゼンチン(世界ランク5位)が、地力は一枚上だ。W杯では1986年メキシコ大会の準決勝以来の対戦。当時はマラドーナの2得点で快勝しており、今大会もメッシで再現なるか。ディマリアの状態が上向きなのはプラスだ。ベルギー(同11位)は前線に生きのいい若手をそろえる。試合を作る23歳のMFアザールらが勢いに乗って雪辱できれば、その86年大会以来の4強となる。

 ■オランダ?―コスタリカ(28)(過去対戦なし)

 前回大会で準優勝したオランダ(世界ランク15位)の優位は動かない。FWロッベンは動きにキレがあり、試合を通じて止め続けるのは難しい。終盤では高さを生かしたパワープレーもあり、勝利に徹する戦術を採っている。優勝経験のある3カ国が集まったD組を勝ち抜いたコスタリカ(同28位)は、初の8強入り。4試合で計2失点という堅守が躍進の支えだ。今大会で最多12得点のオランダの攻撃を抑え、少ないチャンスを生かしたい。