【ソウル聯合ニュース】北朝鮮での満月台(高麗王朝の王宮跡)発掘事業を再開するため、韓国と北朝鮮が28日ごろに北朝鮮?開城で実務接触を開く見通しだ。南北合同で行う同事業は昨年の韓国哨戒艦沈没事件で中断されたままとなっている。
南北歴史学者協議会の韓国側関係者は24日、「早ければ今週中に北朝鮮側関係者と発掘事業の再開に向けた実務接触を行う。政府に訪朝申請をするなど具体的な準備に入る」と明らかにした。別の関係者によると、ティンバーランド 手入れ
朝鮮側は28日に協議したい意向を伝えてきた。
統一部の柳佑益(リュ?ウイク)長官は先週の記者懇談会で、満月台事業に向けた訪朝を承認すると述べており、特別な問題がなければ、実務接触が行われるとみられる。
同事業が再開されれば、北朝鮮政策の柔軟性側面で大きな意味を持つ。7大宗教団体の代表の単発的な訪朝は認められているが、持続性のある事業に対する訪朝は哨戒艦沈没事件以来、事実上、初めてとなる。
また、キョレマル(民族語)大辞典編さん事業も間もなく再開に向けた手続きに入る予定だ。同事業は2009年12月以降、約2年間開かれていない。
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