来春開業する北陸新幹線の黒部宇奈月温泉―金沢間の試験走行が1日から始まった。初日は、未明に長野駅を出発したJR東日本の検査車両「イースト?アイ」が、県内の3駅を経て午後、金沢駅に到着した。黒部宇奈月温泉駅より西の区間を新幹線車両が走行するの ナイキ SB 初めて。5日からは、JR西日本の新型車両「W7系」の走行が始まる予定で、新高岡、黒部宇奈月温泉の両駅では歓迎式典も開かれる。
イースト?アイは1日午前2時すぎに長野駅を出発、午前4時すぎに黒部宇奈月温泉駅に着いた。その後、時速約30キロで線路や架線の検査をしながら走行して同7時前に富山駅、同11時半ごろ、新高岡駅にそれぞれ到着した。富山駅では約3時間かけて、駅とホーム間の距離などをチェックした。
JR富山駅近くの沿線には、早朝から大勢の鉄道ファンが駆けつけた。