法律研究部 コンプライアンスチーム 編
B5判/464頁/4700円+税 新日本法規
BOOK REVIEW―人事パーソンへオススメの新刊
■近年、企業のコンプライアンスの重要性が叫ばれているにもかかわらず、いまだに企業不祥事がニュースとして世間を騒がせている。製品の欠陥、リコール隠し、偽装表示、巨額損失、情報漏洩(ろうえい)、…と枚挙にいとまがない。消費者?顧客が信頼を寄せている大企業が多いだけに、一度、社名が公表されると、ダメージは計り知れないジョーダンスニーカー 信用回復どころか、下手をすれば企業存続も危ういものとなる。内部通報制度の整備、社外取締役などの設置の対応ができている企業も少なくないが、機能性については未知数である。
■本書は、実際に企業不祥事として問題となった31事件を取り上げ、詳細な検証を行っている。事件の概要、発覚の端緒、原因、法令、結果?影響等の経緯のほかに、再発防止策と弁護士による分析、アドバイス、類似事件一覧を掲載しているため、「何か起こったとき」の対応マニュアルとして最適。組織運営とリスクヘッジという視点から多くの示唆を与えてくれる。
弁護士が分析する企業不祥事の原因と対応策
内容紹介
★最近発生した31の企業不祥事事例を類型化?分析した1冊
●企業不祥事の類型別のポイントや関連する法令等をわかりやすく解説するとともに、類似の不祥事事件についても多数紹介しています。
●事件概要から不祥事発覚の端緒、原因、結果?影響、再発防止策など、企業不祥事が発生してからの顛末について掲げてあります。
●弁護士の視点で企業不祥事の分析やアドバイスを行っていますので、今後の不祥事発生の予防のために参考になる内容です。