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リクルートが運営する、企業向け IT 製品の情報サイトのキーマンズネットは2011年10月27日、事業継続の観点でより見直し(検討)が必要だと思ったものについてのアンケート結果を発表した。同サイトで2011年9月29日~10月7日にかけて実施した「継続」に関するアンケート(有効回答数:695)によるもの。

激甚災害が続く中、事業継続の観点から見直したいのが「リモートアクセスの仕組み」とする人は39%、「遠隔地へのデータバックアップ」とする人は61%という結果になった。

「リモートアクセス」派には、災害に直面した時に、beats ヘッドホン 要なデータにアクセスできずに歯がゆい思いをした経験があり、「バックアップ」派は、会社運営に必要なデータが失われれば、復興もままならなくなるという不安を抱えているようだが、ここは「バックアップ」が先決という判断になった、と同社は見ている。

災害時に電力や回線が断絶すると、リモートアクセスが不能になるだけでなく、遠隔地のバックアップデータを利用することも不能になることを指摘するコメントは両派で見られた。

リモートアクセスの仕組み派からは、交通手段がないのに都心から離れたデータセンタに行くのは不可能だったという意見や、東日本大震災では、センタの分散?遠隔地バックアップなどの激甚対策が初めて活かされ、サービスを継続することができたから、という意見が寄せられた。

遠隔地へのデータバックアップ派からは、事業を止めないためには、電力事情が異なる程度の遠く離れた場所、多重のサーバが必要だという意見、家庭からのリモートアクセスより、データセンタのバックアップを行う場合のセンタ間のアクセス確保が、システム運用上は重要だという意見が寄せられた。

遠隔地へのデータバックアップの見直し必要が61%―キーマンズネット