■ はじめに
四季のある日本は、冬場は空気が乾燥したり、夏場は紫外線で乾燥したりと、お肌には過酷な環境です。それなりに手をかけてケアしてあげないと、お肌はあっという間に歳をとり、カピカピ?しわしわになってしまいます。そうならないために、お肌には自信のある筆者が、普段から心がけている、乾燥肌を治す方法を紹介したいと思います。
■ 洗顔フォームは1日1回
ほとんどの方が、朝?晩、お肌のお手入れを欠かさずしていることと思います。毎日、朝晩2回の洗顔、化粧水、乳液、クリーム…。朝の場合は、そんなお手入れの後に、メイクも重ねますよね。でも、筆者は、その手間を省いてしまいます。洗顔フォームで洗顔するのは、夜だけです。朝は、人肌程度のぬるま湯でパシャパシャ洗うだけです。化粧水?乳液?クリームも使いません。水洗いしただけのお肌に、メイクをしてしまいます。そのほうが、べたつくことなく、キレイにメイクが仕上がりますし、崩れにくいように思います。また、洗い過ぎて、お肌の必要な油分まで落としてしまう、ということがないので、乾燥することもありません。
■ お風呂上りが勝負タイム
朝のお手入れは手抜きですが、お風呂上りは必死でお手入れします。お風呂から上がったら、顔を拭くときは、絶対にこすりません。優しく押さえて、軽く水分を拭き取り、5分以内に化粧水をつけます。お風呂から出て5分以上経つと、水が蒸発するのと共に、お肌の水分も奪われ、カピカピになってしまいます。子どものお世話などが大変で、5分以内に保湿するのが難しい時には、100均などで売っているミストを出せる容器に化粧水を入れておき、とりあえずシュッシュと顔に拭いておきます。
■ しつこいくらいのパッティング
お化粧水をお肌にしっかり浸透させるには、コットンを2枚、利用します。コットンを2枚重ねて、化粧水をたっぷり染み込ませ、まずはお肌全体を軽く拭き取ります。小鼻の脇や口元など、古い角質を拭き取るような気持ちで、力を入れずに拭き取るようにします。それから、コットンを裏返し、さらに化粧水を足して、パッティングしていきます。毛穴は下を向いているので、下から上に叩き込むようにしてパッティングします。お肌に触れると、ひんやりと感じたら、しっかり化粧水が浸透した証拠です。ここでもうひと手間。2枚のコットンを1枚ずつにし、さらに化粧水を含ませ、目の上に2~3分置きます。乾燥しやすい目元が、しっかり潤ったら、コットンに残った化粧水は、もったいないので、デコルテに塗ってしまいましょう。
■ 油分でしっかりフタをする
化粧水で水分をしっかり浸透させたら、忘れてはならないのが、油分でフタをすることです。化粧水だけでは、すぐに蒸発してしまい、しかも、もともとあった水分も一緒に奪っていってしまうので、余計に乾燥します。乳液?クリームを少量、手に取り、両頬?鼻?おでこ?あごに置いて、ムラなく伸ばします。そのあと、手のひらで顔全体を包み込み、しっかりと馴染ませます。
■ おわりに
しっとりと潤ったお肌を保つためには、水分と油分のバランスを崩さないことが大切です。必要なものを落としすぎず、足りないものをしっかり補ってあげるお手入れで、プルプル美肌を手に入れましょう。
(著:nanapiユーザー?みぽりん 編集:nanapi編集部 写真:PresenPic)