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「名は体を表す」という言葉もあるように、名前はそのモノの本質と深く関わります。この地球上には人間以外にもさまざまな生物が暮らしており、私たちはその生物たちを区別するために名前をつけるわけですが、やはりその「名」は「体」を表すようにつけられているもの。

ところがまれに、「なんでこんな名前をつけたんだろう?」という妙な名前の生き物が存在します。教えて!gooにはこんなQ&Aがありました。

「おもしろい名前の生き物」

「一見、意味不明なものや笑えそうな名前の生き物」を知りたいという質問者さんに、たくさんの回答が寄せられていました。

漢字に変換すると意味が判明する系

漢字変換すると意味が見えてくる生物名も多いよう。例えば、

「『アマモ』という海草は、『リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ』という別名を持っています。一番長い名前の植物だそうです」(Corneriaさん)

「リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ」、カタカナのままだと何が何やらですが、漢字変換は「竜宮の乙姫の元結の切り外し」なのかもしれません。「元結」とは日本髪を結ぶ紐(ひも)の ナイキ SB と。かなりロマンティックな名前に感じられますよね。

「ままこのしりたたき:トゲのある草」(sosdadaさん)

こちらは漢字だと「継子の尻叩き」でしょうか。トゲのある草ということですからきっとムチのような形なのでしょう。前者とは打って変わって、恐ろしい名前です……。

どっちなんだ系

「トゲアリトゲナシトゲトゲ」(noname#91223さん)

「こぶなしこぶすじこがね:コブがあるのかないのかどっちだ」(sosdadaさん)

あるのかないのか、はっきりしてほしいですね。調べてみたところ「トゲアリトゲナシトゲトゲ」はトゲがなく、「こぶなしこぶすじこがね」もコブがないそうです。また、こんな紛らわしい名前も。

「ネズミキツネザル」(dipearlさん)

「タコイカ: 『どっちやねん』と突っ込みそうですがイカの仲間」(Tacosanさん)

もはや動物の種類も判然としませんが、ネズミキツネザルはサルの仲間、タコイカはTacosanさんも書いているようにイカの仲間だそう。

見たまんま系

「『オジサン』という名の魚がいます」(sagaru13さん)

「スカシカシパン、スベスベマンジュウガニあたりは有名どころでしょうか」(foobarさん)

見た目の形容がそのまま名前になった生き物たちもいます。オジサンは、ひげの生えたおじさんのような姿の魚ですし、スカシカシパンは本当に「透かし菓子パ ン」としか言いようのない姿をしています。スベスベマンジュウガニも、すべすべしたおまんじゅうのような形のカニ。ただし猛毒を持っているので、絶対にお まんじゅうのように食べてはいけません。

地球は多種多様な生き物たちが住む豊かな惑星。その種類の豊かさは、私たち人類の命名ボキャブラリーの限界を超えているのかもしれませんね。

吉川晶子(Yoshikawa Akiko) →記事一覧

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