(聯合ニュース)
今年に入り外貨準備高は215億7000万ドル増え、昨年通年の増加幅(194億9000万ドルレブロン12 を超えた。
韓銀は先月外貨準備高が増加した理由として、外貨資産の運用収益の増加を挙げた。ただ、6月の増加幅(56億ドル)に比べると、勢いは衰えた。同月はユーロ高でドル換算額が増加したが、先月は対ドルでユーロが1.8%下がったため。一方でウォン?ドル相場に対する外為当局の介入が減ったという分析もある。
外貨準備高の91.2%を占める有価証券は7月末現在3355億9000万ドルで、前月より6億5000万ドル減少した。預金は21億8000万ドル増の217億2000万ドル。国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)は2万ドル、IMFリザーブポジションは3万ドル、それぞれ減少した。金保有は昨年2月から変動がなく、47億9000万ドルだった。
韓国の外貨準備高は6月末現在、世界7番目の規模となっている。1位は中国の3兆9932億ドルで、日本(1兆2839億ドル)、スイス(5568億ドル)、ロシア(4783億ドル)と続いた。